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◆起業ヒストリー
ヒナミエリの起業ヒストリー

 

 

 

 

 

 

「商品作ってモニター5人をまずやってみようって

言われるんですけど

5人もどうやって集めるんですか?」

 

 

 

先日、こんな話題になりました。

 

 

 

モニターを集めるのって本当に大変ですよね。

 

 

 

 

 

こんにちは! ヒナミエリです。

 

 

そうですよね、モニター探しってめちゃくちゃ大変!

 

 

わたしもカウンセラー養成講座では、

練習相手(モニター)を誰かにお願いしてカルテを20枚仕上げてねって

課題を出してます。

 

 

 

みなさんこれに苦戦されるんですよねー。

 

 

 

 

 

今回の「商品作ってモニター5名」が大変っていうことの前に

 

そもそも、なぜ「モニターが5名」必要な理由を考えたことがありますか?

 

 

 

 

やみくもに人を集めることが目的じゃないはずです。

 

 

例えば、

①自分の腕を磨くため

 

②ご案内(集客)→予約→お支払い→当日→フォロー

など、一連の流れをシュミレーションするため

 

③お客さまの声を集めるため

 

④作った商品の内容を精査するため

 

 

 

などなど、もっと他にもあると思うんですが

 

この1~4のようなゴールを設定しないで

モニターを集めようとするから

おかしなことになるのかもしれません。

 

 

 

①の腕を上げるためだったら

家族、友達、ご紹介をもらうなどで

 

こちらがコーヒーをごちそうするくらいのつもりで

5人と言わず1000本ノックだと思うんですよね。

 

 

 

②の一連の流れをシュミレーションするためだったら

これも知り合いにお願いしたほうが

抜け漏れ、改善点があった時の対処がやりやすいかも。

 

 

 

③お客さまの声を集めるためなら

誰でもいいってわけじゃない。

 

ある程度こちらの要望に沿った結果を出してくれそうな人がいい。

 

使いやすそうなコメントを書いてくれる人にお願いできると

助かるんですよね。

 

 

 

④の内容の精査をするため

これはぜひ知らない人にお願いしたいところです。

 

モニターをお願いするのも

ハードルが上がりますが、それだけ得るものも大きいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、

わたしたちもまだまだ内容精査の段階です。

 

こちらもぜひに

 

 

 

 

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長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。