探究心はあると感じる娘ですが、「お勉強」はあまり好きではなさそう…


特にドリル…


そんな娘が、同級生からポケモンの計算と漢字ドリルがあると聞き、買いに行きたいと言い出しました。


 

 


 


休日に本屋へ行き、手にとったのがこの2冊。


ドリルだったら、いくらでも買ってあげるのですが、なんと自分の図書カードで買いたいとのこと。



「まぁ私はそれでもいいんだけど、ほんとにいいの?」と確認しましたが、意思は固く、娘が自分でレジに持っていき財布から図書カードを出して購入しました。



娘がドリルを欲しがるのもびっくりですが、それを自分の図書カードで買うとは。


他にも好きな本がいっぱい買えるのに。


(私の両親は、お年玉や何かのお祝いは図書カードで娘に渡しているので、娘は欲しい本があったらそれで買っています。)



自分で買ったというところも大事なポイントなんだろうな。


帰宅後、さっそくうれしそうに計算ドリルをやっていましたびっくり


ポケモンパワーすごい!