いよいよ帰国の息子
バケーションに入ってから、ラストスパートで遊びまくっております
友だちともよく出かけてる様子。
ファミリーとも旅行やスポーツ観戦やらもしていたし、今月に入ってからの忙しさったら
パッキングはなかなか進んでなかったけどね…
どうなったかしら
ベースメントにいらないスーツケースがあるから、持って行っていいよって言われてるらしいのですが。
もう、絶対荷物増えてるじゃん
買い物好きだし、まぁ想定内だけど。。
とりあえず、日本のSIMカードは手荷物に入れて日本着いたらすぐ入れ替えてね!とは伝えました
忘れそう…
アメリカの人たちはLINEは使わないし、今時の日本の子もLINEでなくインスタのDMを使うことが多いらしいし。
最近はわたしも息子と連絡を取りたいときはインスタDMです。
LINEは開きもしないらしい
そして、アメリカの若い子たちの連絡手段は、
Snapchat(スナチャ)なんだとさ。
今はそればかり…だと
娘の大学がスナチャを使う子が多いらしく、娘はやってるからそれで息子とはよくやり取りしてるみたい。
相変わらず仲のいいこと
インスタやらスナチャにBeReal、X…とまぁ、日本は学校によってメインの?SNSが異なるようで
なんだか若者も大変だわね。
マザーから息子がいなくなると寂しくなるわ〜ってメールもらって。
ワンコたちも寂しくなるって
特にその中の1匹は息子とかなり絆が深いのよって。
ワンコたちはいきなり息子がいなくなって、その理由もわからないだろうから…
考えたらこちらが泣けて来た
息子はワンコたちが自分を覚えてくれてるうちに戻ってくるよって伝えたみたい。
いつでも遊びにおいでって言ってくれてるから。
今までお世話した留学生たちも、だいたい1年くらいで遊びに来るみたい
凄いなぁ、それだけみんな心通わせていたんだろうな。
本当に素敵なファミリーにお世話になれて、息子は幸せ者だわ
それにしても、(わたしが知らないだけかもしれないけど)特に心配することもない留学生活だったな。
ファミリーには申し訳ないくらいによくして貰えて、お友だちも出来て。
差別とか…あったのかな、、本人が英語わからなくて差別されても伝わらなかったとかありそうだけどな
そんなこんなで、わたしは息子に会えるのがめっちゃ楽しみだけど…
なんて言うか、あちらでの別れを思うと物凄く複雑な気持ちになるのでした