京都戦いばしん記事とルヴァン杯名古屋! | アナログおやじの鹿島でワッショイ!

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鹿島アントラーズのゆるサポ日記です。

お早うございます。アナログおやじです。

 

今の鹿島にお得意様はありません。

すべてのチームが手強い相手ばかりです。

 

 

コチラの写真は、京都戦を報じる茨城新聞紙面です。隣はルヴァン杯の組み合わせです。

 

茨城新聞には、『策に溺れた格好だ。練習でも3バックには取り組んでいない。岩政監督は「(練習を)しなくても、十分に対応できるものしか採用しない」と言う。ただ、声の通りにくい試合中、度重なる修正が奏功することはなかった』とありました。

 

ワンパターンな選手交代だったり、普段練習してない3バックに変えたり、見ているほうは「また同じ」とか「えっ、なんで?」と思ってしまいます。京都戦では3バックにしましたが、攻撃の迫力は出なかったと。エレケをベンチ入りさせていたので、使ってみればと思いました。

 

荒木のコメントも載ってました。「コンディションが良く、自分のところにもっとボールが入れば、ゴールにつなげる自信もあった。ロングボールが多くなり、自分のところにボールが入らず、いいプレーはできなかった」。~そもそも、縦ポン多用の戦術に荒木のプレースタイルは難しいですよね。

 

さて、ルヴァン杯準々決勝の相手が名古屋になりました。今の鹿島は、どこと当たっても強敵ばかりです。鹿島国立では名古屋に勝ってますけど、今の状態ならアウェーで敗戦、ホームでドローが妥当なんじゃないでしょうか?それくらいチーム状態は落ち込んでますよね。

 

アウェーは9月6日、ホームが9月10日ということで、あと2カ月あります。そのとき、チームの調子がどうなっているかは誰も分かりません。リーグ戦首位の横浜とは勝ち点差13です。現実的にはリーグは獲れないでしょう。ルヴァン杯か天皇杯でなんとかしたいですよね。

 

ミンテが湘南に期限付き移籍、染野が再び東京ヴェルディに期限付き移籍。

ということは、入って来る選手もいるということかな。

一体、誰なのか?

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