お早うございます。アナログおやじです。
職場に、ときどき会話するサポ友さんがいます。
少し前にスマホの待ち受けを見てしまいました。
そこには「常本選手」が!
イケメンですからね。
多くの女性に人気があります。
ユニの売り上げもベスト3に入るでしょう。
その常本選手に欧州からオファ―が!
相手は、元鹿島監督のレネ・ヴァイラーが率いるスイスのセルべト。
リーグ優勝17回を誇る古豪です。
昨季はリーグ2位に入り、欧州CL予選2回戦からの出場権を獲得。
鹿島にとっては、実にイヤなタイミングのオファ―ですね。
しかしながら、当の常本選手はどうなのか?
出番が少なくなり、モヤモヤした心境の中・・・
常本選手は、現在24歳。
同世代で欧州でプレーしている日本人選手は多いです。
このチャンスを逃したら、次はどうなるか分かりません。
もし、私が常本選手の立場だったら
即決ですね。
欧州に移籍します。
現状、鹿島で常本選手が成長する余地はあるのか?
微妙というか、現指導陣では可能性は低いでしょう。
これが正直な私の「鹿島評」です。
レネ将が解任された当時を思い出しました。
サポーターの意見は、大きく分かれたと感じました。
「まだ4位なのに、なぜ?」と「岩政コーチに期待したい!」の2つに・・・
この常本選手へのオファ―
ある意味正当な「鹿島への意趣返し」なのか?
いや、レネ将はそんな人じゃないでしょう。