天皇杯甲府戦「大失態Ⅱ~監督の限界!」 | アナログおやじの鹿島でワッショイ!

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鹿島アントラーズのゆるサポ日記です。

お早うございます。アナログおやじです。

 

天皇杯は、家の事情でリアルタイム視聴できませんでした。

なので、今朝方BSの録画を見たのです。

結果は分かっていました。

 

PK戦にもつれ込んだら、どちらが勝ってもおかしくありません。

敗因は90分以内で決め切れなかったことです。

延長は長めのアデッショナルタイムのようでした。

 

ハッキリ言って、もう監督の限界なんじゃないですか!

なんだかんだ試合後に訳の分からない言い訳を聞かされてきました。

もう、何を言ってもうんざりって感じですよ。

 

何度も言ってますが、鹿島の選手の質は悪くないです。

磨けば光る選手がたくさんいます。

それだけ素材は揃っています。

 

中村や溝口、舩橋はベンチにもいませんでした。

今の監督じゃ育成も無理なんですよね。

実質ACLは無くなり、保有選手も減らされるでしょう。、

 

岩政式ビルドアップは、J2の2軍にも通用しません。

7月ですでに2冠失った状態です。

このままではルヴァン杯も危ないですよ。

 

強化部の吉岡さんは、どう動くのでしょう。

監督解任は、自分の首も飛ぶということです。

しかしながら、現状では未来は暗い。

 

岩政監督になってから、鹿島のサッカーが壊されている感じさえします。

「常勝の看板を下ろす」なんて威勢のいいことを言ってましたけど・・・

鹿島への情熱が冷め切り始めたサポさんも多いでしょうね。

 

一体、こんな鹿島に誰がしたんだ!

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