アウェー横浜戦「義母宅でのNGワード!」 | アナログおやじの鹿島でワッショイ!

アナログおやじの鹿島でワッショイ!

鹿島アントラーズのゆるサポ日記です。

お早うございます。アナログおやじです。

 

横浜戦は、義母宅での観戦でした。

息子が帰省していて、夕食も一緒です。

試合開始が7時半なので、近くに買い物に。

 

 

買い物から帰ると、このシーンが映ってました。「PKだろ!」と即座に叫ぶ私。しかし、主審川俣は、このプレーにお咎め無し。VAR担当の上村は寝てるのか?誰が見てもPKでしょう。こんな判定してるからJリーグは進歩しない。なんと主審川俣は茨城県出身でした。

 

結局、PKにはならず試合続行。「なんなんだよ!この審判。△#〇%&・・・」とNGワードを連発。

それを聞いていた家族は、きっとビックリしたことでしょう。

何年か振りの怒り心頭でしたから。

 

それでも鹿島が、関川の諦めないナイス折り返しから知念が体ごとゴール!

「そうそう、これでいいんだよ!ホントは2-0だろ」とほくそ笑む私。

冷やし中華を美味しく食べ始めたのです。

 

その後の経過は、悔しくて書けません。

ですが、早川に言いたい。

「あの場面はパンチングでいいだろ!}

 

佐野が抜けた代償は大きいですね。

すでに予想されていたことですけど・・・

 

この夏場の試合で、交代枠を3枚しか使えない現実。

これは「根」}が深いですよ。

 

ここから転落しないことを祈ります。

  翻译: