お早うございます。アナログおやじです。
三竿選手の鹿島復帰が公式から発表されました。
これが良くも悪くも鹿島の現状を表していますね。
もちろんサポーターとしては嬉しいですが…
さて、ネットに横浜戦でのPKについて記事が載っていました。
「背後からタックル→転倒→反則無し判定が波紋」
という見出しです。
『マリサポですが、あれはエドゥアルド選手のタックルがなければ名古選手がボールをキープ出来ていたと思うので、PK&カードであったと思います。 スポーツは「流れ」があるので、PKを取ってくれていればアントラーズさんの勝利だったかもしれないし〜で両クラブサポ共モヤモヤが残ります。』
これは、マリノスサポーターのコメントです。
敵サポーターでさえ「あれはPK!」と判断しています。
あのプレーは、誰が見てもPKです。
2017年にも、鹿島サポーターにとって悔しい判定が多々ありました。
あの当時は、審判は瞬時に判断するしか術が無かった・・・
でも、今はVARがある時代です。
鹿島は、Jリーグに意見書は出したのでしょうか?
間違いには、毅然とした態度で臨まないといけません。
強化部は、どう捉えているのか!
マリノス戦は、鹿島の分岐点になる試合でしょう。
これがキッカケで落ちていくのか?
それとも再浮上するのか…