部下の女子が 取引先の担当者(男性)に電話口で怒られていました。
色々返事をして対応するも 一向にらちが明かない様子。
何だか 厄介そうな相手だなー。
仕方なく 見かねて電話を代わりました。
一旦こちらの不手際を謝ります。
そして問題の内容を先方に確認しました。
が その時点で 何の問題についてやり取りをしていたのか理解していないことに気付きます。。
電話を代わっておいて 更に不手際を重ねていることに焦る私。。
えーっと 何かの「におい」について話してたんだっけと思う。。
まさかの予測対応(・∀・)。。大丈夫か 私。。
g「布巾の臭いの件でしたでしょうか?」
担「違う」
g「大変申し訳ございませんが少々お待ちくださいませ。確認させていただきます」
えーっと💦
何だっけなー💦
急いで用紙に記載してある内容を確認する。
〇isamitsu製のサロンパスの香りが薔薇の香りと謳ってあるが香りが弱い。。とか何とか メモ用紙に書いてある。
(つか 湿布に薔薇の香りって 無理ありまくりじゃね(・∀・)!?)
g「湿布薬の香りの件でございますね」
にしても今ここで どうにもできない内容なので
g「先方に この内容を説明し 確認しまして 解決策を提示していただき 連絡をもらうようにします。
一報が届き次第 折り返しの連絡をさせていただくということで ご容赦いただけないでしょうか。
つきましては お客様にご連絡を差し上げますので お名前をいただけないでしょうか?」
と 何とか この場を収めてもらうべく 提案するも
先方の声が遠すぎて 何を言っているのか さっぱり聞こえないんですよね。。
ようやっとの体(てい)で 聞こえてきた とぎれとぎれの音声を 聞き逃さないように拾って メモに記します。
「シンダ
新しい田んぼの田で
シンダだ
大体所属意識が低いんじゃないのか」
云々。。
などという声も 遠くなって 何を言っているのか 最早(もはや)聞き取れやしない。。
ここで目が覚めた。
厄介な客!?取引先の担当だった。。
なんだか とても怖かった。
目が覚めて 夢を忘れないように
担当者の名前を思い出してみる。
「新田。。シンダ。。しんだ。。」
えー!!((((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
ちょ
待てよ!
気持ち悪っ!
そして
縁起悪っ!
めっちゃ夢見悪いわー(-ω`- ;)
しかし よく考えてみると
クレームの内容というか 問題の内容も
そこまでの問題じゃなくね?
薔薇の香りが薄い!?
薔薇か メンソールか どっちかにしろや。
夢見の石は ハーキマーダイヤモンド✨
良い夢を見るには ダンビュライト✨
真夏の午睡の夢見に うなされたお話でしたー(・∀・)。
皆さまに於かれましては
心地良く快眠に溺れて よだれ垂らしーの
良い夢を~(* ̄∀ ̄*)ノ
地元が好きです