夏休みに入ってすぐ発熱し、一行日記が宿題と高熱記録表で始まった、小1娘の初めての夏休み。
元気になったところで義母とともに帰省。
お盆休みでお迎えついでに帰省したパパと帰京するまでの約3週間、親元離れておばあちゃんの家を満喫していました。
私の記憶が確かなら、私自身そんなに長い期間親元を離れるということがなかったので、スゴイと思いました。
2晩目に淋しくなって泣きながら電話してきた以外は、すこぶる元気な電話しかありませんでした。
時折届く義母からの写真は、ウッドデッキでプールにハリウッド女優みたいに横たわるものや、美味しそうな東北グルメとともにごきげんな娘など、とにかく楽しそう。
途中親戚の家にお泊りしたり、赤ちゃんのいる家に遊びに行ったりお祭りはしごしたり。
夜は花火ができるし、THE 夏休み っていう夏休みを過ごしていました🍉
たくさんの思い出とお土産を持ち帰ってきた娘は、お手伝いも今まで以上に張り切っています。
茶碗洗も洗濯干しも、かなり上達していました。
娘がいない間、ほぼ二人きりでのんびり過ごしていた小6息子と私は、見習わなくてはいけないところがたくさんあると感じました。
せっせと二人で世話をしていたアサガオには、あまり興味を示してもらえず😅
大量に咲くのに私のタイミングが悪いのか、種をチョットしか回収できずにいますが、頑張ってたくさん集めて興味を持ってもらいたいところです。
残り少ない夏休み。
体調に気をつけながら、皆で楽しく過ごしたいです。