昨年末に癒着性イレウスの手術をして以来、調子良く過ごせていたので、半年後の診察で新しい先生からは小児外科の受診は卒業だと言われました。
私も当然そうなるとばかり思い込んでいたところ、その日の夜中にまた腹痛から嘔吐が始まり、片道1時間かかる卒業したばかりの病院へ緊急入院となりました。
前回手術したところが再度癒着したのか、それとも別にまだ大網が癒着しているところがあったのかを調べましょうと言われて、少し先の予約を入れて帰宅。
ショックが大きい
そして、よりによって楽しみにしていた運動会前日にまたまたイレウスで再度入院となりました
先生も、これは早急に手術をしましょうということになり、手術を無理矢理スケジュールに組み込んで下さり、一旦退院を経て、また入院しております。
なんと手術日は、モチャさんの10歳のお誕生日当日
おめでたいお誕生日にしてもらうしかありません
今回はお臍以外にも穴をあけての腹腔鏡手術になります。
も楽しみにしていたのに…
モチャさんが1番キツいよね。
またあの転げ回るような痛みが無くなるのなら、手術で治してもらおう。
けど、癒着性ってことは、また癒着しないとも限らない?
でも癒着してるからって必ずしもイレウスになるわけでもないし…
頭がぐるぐる🌀
胃は痛くなるし
いやいや。
私が支えてあげなきゃいけないのよ。
頑張らなきゃ。
今回の入院は長くなりそう。
元気なのに絶飲食で3キロ痩せちゃいました。
ま、まだまだ蓄えはあります。
お庭のお花や蛾たち。
お留守よろしくね〜
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