人は得た情報で行動を左右される！

戦略にYouTubeを！

僕は多くの人にYouTubeを

やった方がいいと勧めているけど、

それは僕のYouTubeが伸びているから

言ってるわけではない。

YouTubeの広告収入が入るからでもない。

今は一社に一つホームページがあるのは

当たり前だけど、それでは差別化できない。

YouTubeがある会社と、

YouTubeがない会社では

情報発信量が全く違う。

今は情報化社会だから、

人は得られた情報で行動が左右される。

日頃からYouTubeを見ている人は、

YouTubeの情報が軸となる。

例えば、

良い税理士を顧問につけたいと思ったら、

YouTubeをやっている税理士に

依頼したいと思うだろう。

YouTubeを見ている人からしたら、

YouTubeをやってない税理士は

存在していないのと同じレベルになる。

例えば、コロナ禍で医者がYouTubeで

コロナワクチンについて

『メディアが伝えない真実』

のような内容をアップしたら

YouTubeを日頃から見ている人は、

おそらくその医者の情報を信じるだろう。

それだけ人は得た情報に左右され、

得た情報のみが判断基準となる。

だからYouTubeで情報発信することは

見込み客の思考をある意味支配することになる。

だからビジネスでは

YouTubeで情報発信することは

他社より圧倒的に優位な立場になるのである。

まだまだ会社の戦略として

本格的にYouTubeを始めている人は少ない。

だからこそ、

やった人ほど優位な立場になれる。

ぜひ会社の戦略として

YouTubeを始めることをお勧めします。

より多くの情報を発信した人の方が

優位に立てるのである。