・王の綽名/佐藤賢一
これはタイトルから心奪われた本でした笑
歴史好きとしては気になりますよねこれは
歴史の本や教科書などで目にする王たちの綽名。
気にはなっていたけど、どうしてそんな綽名になったのかはあまり知らなかったので、楽しく読みました
短い綽名の中に、王の性格や容姿のみならず、その王がどんな人生を送ったのかということまでもがぎゅっと凝縮されているんですね
(後の時代の人々からの評価というのも多少含まれているので、皮肉っぽいのもあるけど)
久々の読書記録でした
そろそろ連休たくさん読書できるといいな
あと片付けもしたい(これ毎年言ってるような気もするけど)
その他近況。
地域対抗戦が終わって、しばらくロス中だったんですが、昨日のドラフト会議でいろいろと補給できました
いや、その前にタイトル戦などもあって、そこから供給される癒しなどもあったんですが、それ以上に凄まじいものが多すぎて…
ようやく昨日のドラフト会議で心の平穏を取り戻せました…まぁ途中からそれ以上にテンション上がってましたけど
ようやく昨日のドラフト会議で心の平穏を取り戻せました…まぁ途中からそれ以上にテンション上がってましたけど
今年もなんだかんだで楽しみです…がしかし予選から厳しすぎやしないかい?
地域対抗戦は、ワガママいうと、もうちょっと出番ほしかったなぁと…。
まぁそれでも出番あった方だしなそれに控室の様子も癒されたので良しとせねば。
今でも時々見るアーカイブだったりします
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