昨日、熱田神宮のこころの小径を清水社方面の入り口から参拝しました。
土用殿にその昔、草薙の剣があったといわれています。
本当にそこにあったのなら、土地が情報を記憶しているので、
エネルギーチャージ用に持ってきていた石に剣のエネルギーを入れておこうと思って、チャージさせてもらいました
すると、土用殿から右側に向いて清水社に向かう途中中ずっと、
斜め上に金青(こんじょう)色 のような、ミカエルの青よりも黒の入った青の光の長い刀が、右側に持ち手がある状態で斜め上に見え続けていました。
土用殿は暗かったので、残像として残るような光は何もなかったし、
目を瞑ったら残像の場合は残るのに、珍しく見えない。
目を開けていると、同じくらいの高さに見え続けているけれども、
体の向きを変えると同じ位置に移動するので、
同じ場所に留まっているわけでもなく。。。
いつもなら、逆に、目を瞑ると見えて、目を開けると見えなくなるような心眼で異次元のものを見ている方が多いので、なんだか不思議でした。
でも見え続けていたので、
「この石の中にその草薙の剣を入れます」
と、清水社の方を向いて歩きながら言ったら見えなくなったので、
エネルギーを取り出すことはできたけれども、チャージ失敗していただけかもしれません
アイテム取れたつもりが取れていなかったみたいな(;^_^A
かつて、ヤマトタケルに直接教わった呪文があったので、それで取り出すことはできましたが、入れる作業はまた別みたいですね。。。
2段階承認タイプのセキュリティーがかかっているようです( *´艸`)
それって、私かヤマトタケルしか受け取れない、本人確認システムみたいなやつなのかな???
ヤマトタケル本人なら一発で受け取れるのかもしれません。
そして、拝殿の裏側を通り、天照様の荒魂様にご挨拶をして、
拝殿横の通路を歩いていたら、、、
ヨタヨタと、よろけながら歩いている蝶々に出会いました。
このデザイン、この色の蝶々が好きだったので、
蝶々!!
と思って見ていたら、とても具合悪そうで。。。
まったく飛ぶそぶりも見せず、むしろ熱中症でめまいがしながら歩いているような感じでした。
水分が欲しいけど、ずっと石しかなくて、木々の方に向って歩いているけど、
石が熱くて引きずっている羽も乾燥してしまっているようにも見えました。
水あげないと死んじゃうなと思って、飲みかけのペットボトルのふたに水を入れて置いてみたけど飲もうとしてもらえず、
とにかく日陰になる木の方にせめて連れて行ってあげようと大きめの枯葉を差し出したら、乗っかるけれども、すぐに降りてしまい。。。
ちょっと怖がってるなぁと思ったので、リコネクティブ・ヒーリングをして、少しでも良くなればとその場で行い、もう一度葉っぱを出しても、持ち上げようとすると降りちゃうから、
「大丈夫、日陰に連れて行くだけだから、安心して乗って」
と、心の中で伝えたら、ちゃんと乗ってくれて、
ゆっくりと木々の方に移動しました。
すると、完全な日陰ではなく、日が当たっていたので、
パタン
と、一度倒れたのですが、
すぐに起き上がってじっと休んでいました。
そこでまたお水を入れたキャップを置いても警戒していたので、
足元近くと水たまりになりそうな場所にお水を少量流しました。
飛び立つまで見守りたかったのですが、私も干からびそうだったので、
あとは神様たちにこの子が無事に回復するように守ってくださいとお願いしました。
今写真見たら、大分日なたでしたね、、、(;^ω^)
そして、その後も色々足を運んだのですが、結構スケジュールがタイトで、
新幹線に間に合うか?!
みたいなスケジュールだったのですが、キャリーケースを持ってホームに降りた時には必ずエレベーターが目の前にあって、すぐに乗れる状態というのが2回続きました
蝶々を助けたから、神様がサポートしてくれたのかな
と奇跡を喜んでいたのですが、
よくよく考えると、
私が葉っぱのエレベーターで
蝶々を運んで助けてあげてたなと
蝶々にとっては、楽して移動できるエレベーターのようなものだったから、
同じように良いブーメランが起きたのか!!
ということに気付きました
ということは、蝶々にとっても、助けられたと、
結果的には良いことだったんだなぁと、
自分が受けた結果から感じました。
きっと、生き残ってくれたと、そう信じます。
そして、スケジュールを考えながらの参拝になってしまったので、
その場でのチャネリングはあまりできなくて、
広場で休憩しながらヤマトタケルに尋ねてみたら、
「よくやった!」
ばかりしか言わないし、なんか、いつもと違ってテンション高いし、
「なんか他にも言ってよ!意味わかんないし」って言いましたけども( ´艸`)
何が良かったんでしょうか。。。。(;^_^A
その後に東京に戻ってからチャネリングしたので、
また思い出したら、他の参拝日記などと共に書くことにします。
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