小麦が来てくれました、と百合とはるとの飼い主様から。 | 柴犬専門犬舎 釈迦堂

柴犬専門犬舎 釈迦堂

日本犬保存会の展覧会へ出陳していますが、基本は愛玩犬です。
明るく楽しい日々の日常。

いつも、いいね、をありがとうございます。

 

百合とはるとの飼い主様から篤子さんへと、長野県で漁師をしている方の鹿のアニマルジビエを頂きました。

流動食にふりかけて食べさせていて、大変重宝しています。

ありがとうございます。

篤子さんは喜んで食べてくれます。

それから、小麦粉はパンを焼こうと思います。

楽しみ。

 

連休に、百合と秀吉(篤子さんの子)の子の小麦が里帰りしてくれました。

はるとと同胎ですね。

篤子さんの孫にあたります。

 

体躯ががっしりしているので、10キロ近くあるそうですが、見えないわ。

骨太なんだね。

 

篤子さんに挨拶。

あなたのおばあさんですよ。

この時は気づきませんでしたが、ノートを見直してわかりました。

飼い主様から話を聞いててとても面白い性格だなあと思ったわ。

 

 

 

 

近づくとこうやって、拒否するそうです。

面白いなあ。

 

お土産もどうもありがとうございます。

犬たちにもありがとうございます。

来ていただいて嬉しかったです。

いつも思いますが、巣立ってからこうして様子を見せてくれるのが本当に嬉しいです。

 

見ている青葉と愛子。

明後日は、今年春の展覧会初めての出陳にして、しかも最後の出陳です。

地元、福島支部展(東北連合展)、参加する事に意義ありの精神で行ってきます。

参加賞で終わりだろうなあ。

 

 

 

 

クリックありがとうございます。

 

 

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