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クリック有難うございます。
たくさんの緊張がありましたが
楽しく演奏することができました。
一つずつ階段を登るように、
自分の弾いている感覚や、
年々上がっていることを感じます。
野谷先生のレッスンのおかげで、
さまざまな解決方法が
少しずつ遅々とした歩みですが、
よりよい演奏ができるように、
自分が納得できる演奏ができるように、
日々精進していきます。
ありがとうございます。
またこれからも御指導ください。
よろしくお願い申し上げます。
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年々上がっている
こういうこと、と言えます。
「手が痛い」弾き方についてよく書きますけれど、
「手が痛いのを治すためのレッスン」
ではありません。
手が痛い（つまり不適切または不合理な）弾き方を
楽な弾き方に、方向性を変えるのは大事ですが
それが最終目標ではなく、
「感覚のレベルを上げる」ことで
演奏のレベルを上げることが目標です。
それは、毎日長時間、長い年月弾き続けて、
初めて、得られるもの・・と思われがちですが、
「感覚を磨くための方法」の
近道のようなものもあります。
耳を磨く沢山の方法のひとつは、
ブログでも度々書いている声部別練習です。
（但し、「声部別音符ならべ」ではなく。。）
感触を磨く方法の「入り口」は、
一瞬、鍵盤に触れてから弾くことです。
（あくまで、「入口」です。）
色々な要素を、
色々な角度から磨いていくと、
毎日長時間
長い年月練習できる環境ではない方も
演奏の次元が変わって行きます。
この方も、実はこの数年間に
全くピアノに向かえなかった期間も
ありました。
でも、演奏を聴かれた方々に、
そんなことは微塵も感じさせなかったと思います。
そして、
非常にお忙しいお仕事でも
進化されています。
そういうことを、
お伝えしているレッスンです。
学び続けてくださる皆さんの
進化への情熱が、
心底嬉しく、励みになって、
益々「方法」が、今も生まれ続けています。
私のインスピレーションの源は、
レッスンを受けてくださる皆さんなのです。(^^)
最後まで読んでくださってありがとうございます。
クリックバナーの下に、
「希望の音」のご報告記事へのリンクがあります。
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練習するだけでは解決できないことを
弾き方の微調整で解決します。
音楽表現にも沢山のコツや法則があります。
レベルアップを目指す方のお役に立ちたいと願っています。
レッスンにどうぞ。(^^)
※レッスンでは、ご質問大歓迎です。
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ひとつでも嬉しいです(^^)
ありがとうございます(^^)
Megumi（野谷 恵）
■「希望の音」のご報告記事
■「 全員レベルアップしたのを感じました。」（感想メールより）
★過去記事リンク集
■学ぶから伝えられる/フランスの国際コンクールに孫弟子ちゃん入賞
■音楽が見えてくるレッスン
■整形外科でビックリされたのは・・
■「個人レッスン」の目指すところ
■座学的ピアノレッスン（ピアノを弾かないピアノレッスン）の勧め
■お蔭様でコンコルデ無事終了ありがとうございました。
■門下生がヨーロッパの国際コンクールで・・