すみません、今回もリブログ

簡易更新です。

 

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元記事で紹介されていた記事
+他に見つけた記事
 
入院患者死亡 神奈川県立精神医療
「便秘で死ぬこともある」そうです。
 
しかも、医師であっても適切な
対応ができるとは限らず、
ただ、下剤を出すだけ……とか。

それから特に、精神科での処方薬は
便秘の副作用があるものが多く
しかも副作用が出ても投薬中止でなく、
さらに下剤も出して飲ませ続けます。
 
この辺が他の内科・整形外科・皮膚科等と
扱いが違うところです。
 
例えば「抗生剤を出されたが、
あまり効かず、胃が痛くなってきた場合」
「湿布薬を処方されたが、
皮膚がかぶれてきた場合」
その他「副作用が出てきた場合」は、
これらの科では、一旦その薬の
服用・使用等を中止し、副作用を収め、
必要なら別の薬に切り替えたりします。
 
(ただ、特に抗生剤や精神科の薬は、
自己判断で止めることは危険です!)
 
ところが、精神科の場合、
副作用が出ると、服用中止でなく、
その副作用を抑える薬が
追加されることが多いようです。
 
それでしかも、その薬できちんと
完治するかというとそうではない。
上手く行って寛解(かんかい)
 
で、この病院は同じ港南区で、
いわば地元の話です。
 
↑に出ていました。

重要なお知らせ
2024.08.05
記者発表資料「レベル5に該当する
医療事故の発生について」
ということで、やはり精神科受診は
恐ろしい?! 「気軽に受診」には???
まあ最後の手段と言うことで。
 
 


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