自分が書いていることの矛盾に気づきましたが、ようやく解けました。
簡単にまとめると、排斥されたのが2008年2月下旬ごろだったんですが、トリプルワークをしていたコンビニで恵方巻の予約販売をしないといけなくて嫌な思いをしたということです。
排斥されてはいても復帰するためにエホバの証人に準じた生活を送りたいと思っていて、でもエホバの証人ではないから証言することもできないし、この状況を店長に説明することもできないってので板挟みになっていました。
恵方巻きを食べるのは節分なので2月3日ですが、排斥されたのは2月下旬ということで時期が合わないなと思っていたのです。
でも、この記憶には間違いがないはずで、矛盾が起きていたんです。
恵方巻き事件は排斥された翌年の2009年ことでした。
当時は復帰するかどうかを保留にしていましたが、基本エホバの証人の教えからは外れないようにするようにしていました。
だから、恵方巻きの予約は取りたくなかったんです。
考えてみればコンビニの仕事を始めたのも排斥された後のことだったので、全部辻褄が合います。
これでスッキリ。