チャンス行きの レッズに飛び乗って
先日、越谷青年会議所(JCI 越谷)創立50周年の記念式典に参加してきました。
『〜笑われるくらいデッカい夢をもとう〜』
元Jリーガー 槙野智章さんの講演を聞くためです。
夢を持つことの大切さ、結果までの過程が大事だということを教えていただきました。
会場には多くの小学生、中学生、高校生。サッカーをしている児童、生徒。やっていないお子さんもいました。
傾聴力 思考力 主張力
の大切さを力説していました。
現にプロサッカー選手になっても、傾聴力がなくチームを離れる選手がいたことも。
ご本人にも、若い頃には傾聴力がなかったとも言っていました。
日本代表選手は皆、この3つが揃っていると言う。
傾聴力<思考力<主張力
浦和レッズ時代、こんな図式に見えた彼でした。
そんな彼も、『チャンス行きの列車に飛び乗れ』と言ってました。
チャンスは、いつ訪れるかわからない。
チャンスのために準備しておくこと。
そして訪れたときには逃がさないこと。
そうして、チャンス行きのレッズに飛び乗って、数々のタイトルを手にしたのでした。
次号は、飛び乗ったレッズでの歓喜と苦悩についてお届けします。
【アディショナルタイム】
チャンス行きの列車に飛び乗るために頑張っている元浦和レッズユースの選手もいます。
[ジャッジリプレイ]
チャンス行きの列車の車掌を務めたシッカム。
槙野さんとの初顔合わせのブログです。
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