浦和時代の歓喜と苦悩の ま~きの | 浦和レッズ応援ブログ

浦和時代の歓喜と苦悩の ま~きの

ついつい口にしてしまいがちな言葉。

 

言わない方が良い3つの「D」

「でも」 「だって」 「どうせ」

 

言い訳や自棄(ヤケ)になっている言葉ですよね。

 

 

対して、言った方が良い4つの「S」

「すごい」 「さすが」 「素晴らしい」 「素敵」

 

 

 

職場で同僚に良く使うようにしています。

 

言われて嬉しいし、やる気が出る。

 

言っている方も優しい気持ちになれます。

 

 

 

槙野さんの夢は、サッカー日本代表の監督。

 

この講演の少し前まで、泊りがけで講義を受けていたと言います。

 

そのなかで、今の「監督は話術」が大切だと教わったそうです。

 

どんな戦術より、どんな技術より、コミュニケーションこそ、

 

チームを強くするってことなんでしょうね。

 

 

 

選手時代も、試合前のロッカールームで実践していた槙野様。

 

浦和レッズ時代には、サポーターとの確執が悲しかったと言っています。

 

それでも、サポーターとタイトルを獲ったこと。

 

今後もそれ以上に興奮することはないと言っていました。


 

 

 

【アディショナルタイム】

現代のディフェンダーは、リアクションではないと言う。

遅らせる、止めるではなく、ボールを奪いに行く。

攻めるディフェンダーが求められているようです。

前日本代表監督のハリルホジッチもそこが日本人に足りないと言っていたらしいです。

目を輝かせて聞いているサッカー少年たちが印象に残りました。

 

 

[ジャッジリプレイ]

講演最後には、客席中央に集まって「ま~きの!」の合図で記念撮影をしました。

その模様は、彼のSNSでまだUPされていません。

連日、テレビで槙野を見ない日はないですよね~

大忙しなんですね。

お祭り男が「すごい」 「さすが」 「素晴らしい」 「素敵」に思った講演でした。

 

 

熱く楽しく

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