開運の為の宝石を知る/歴史近代〜現代編 | イマココニアルしあわせ~人生を創造するココロと宇宙法則~

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書道家 鷺游(ろゆう)による、自然界と調和しつつ、にこやかにすこやかに生活するおはなし( ´ ▽ ` )

生きてるって最幸、おめでたう~(*'▽')♪
読みにきてくださり、ありがたうございます☆









開運の為の貴石とのご縁を取り持つ、というお志事を始めて、2ヶ月半ほどとなりました。



宝石は知れば知るほど、その奥深さに魅了されます。



ここはきちんと宝石について学ぼう!ということで、ココで自分なりに調べた宝石についての事柄を記事にしていきます。



三回目の今回は、宝石の歴史についてのお話、近代〜現代編です。



【宝石の歴史/近代〜現代】

18世紀半ばに英国から始まった産業革命により、平民から成金(ブルジョワジー)が生まれました。

これにより、それまで王侯貴族が使っていた宝石とはデザインも性質も異なる、新しい宝石のジャンルが生まれました。

1840年頃、英国でヴィクトリア女王が即位し英国の全盛期が始まる頃に、新しい宝石の市場も盛り上がりを見せはじめました。

当初の宝石店には、店内に商品はほとんど並んでいませんでした。

サンプルが少し、素材としての宝石が少し、客が来ると店主が注文や希望を聞いて、デザインブックを参考に客が望むものを作る、というのが、近代初頭の宝石店だったそうです。

しかも、客のほとんどは男性でした。

当時は宝石に限らず、家庭に入った女性が外に買い物に出かけることはなく、出かけるときは必ず夫かエスコート役の男性が一緒でした。

1800年頃から1930年くらいまでに作られた宝石を現在では「アンティーク・ジュエリー」と呼ばれています。

その頃の宝石は、男性が選び、男性が作り、男性が買うものでした。

そして、ほとんどが英国で作られたものでした。

今でもアンティーク・ジュエリーの市場の95%は英国ロンドンです。


こうして宝石は大衆化の第一歩を踏み出しました。

王族貴族だけのものだった時代との違いは二つあります。

宝石の大きさとバリエーションです。

王族貴族は「働かない」「働かなくとも食べていける」ことを示す為に、異常なまでに大きな宝石を身につけてました。

普通の人々が着用できる程度に小さくなり、英国と世界の交易が増えるに従い、多彩なデザイン性、人間としての感情が込められたもの、葬儀のためにつけるものなど、多様性に富んだ宝石が作られました。


ヴィクトリア時代末期、1890年代に入ると宝石は注文生産制から量産制へと変化します。

これにより、小売店の営業形態にも変化が起きます。

それまでのように客の注文に沿って商品を作るのではなく、店側が独自の判断で商品を作り、店頭に並べて客を待つという、現代のような形態の宝石店が誕生します。

1870年ごろになると、ガス灯を用いた照明器具と、大きな板ガラスの生産が技術的に可能となり、アーケードと呼ばれる商店街が登場し、宝石の大衆化を押し進めました。

宝石が変わり、店の形が変わり、新しいショッピングが生まれました。

それでもまだ、女性が自分の為に購入するものを自分で決めることは当時はありませんでした。

また、近代化が進んだとはいえ、まだガス灯という淡い光が普及を始めたばかりで、アンティーク・ジュエリーはダイヤモンドの比率が少なく、中心は色石や真珠でした。




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〈言靈とは〉



この世界は「みえる力」と「みえない力」がひとつとなったモノ。



量子力学的に言葉を置き換えるとみえる力が「粒」で、みえない力が「波」です。



大昔に、この地球上に生きたわたしたちの先人方が、松果体をフルに活性化し、みえない力である「波」を「きこえる力」として感じ取り、「音」になりました。



自然界の音を、人から発せられるやうに生み出されたものが「聲/こゑ」です。聲は言葉という人が発する「きこえる(みえる)力」です。




言靈 ことたま の「言」はみえる力、「靈」はみえない力のこと。



言の葉を発すると、同時にみえない力、思念が発せられます。



この世界のご縁は、すべて思念の共振性で結ばれてゐます。



わたしたちが名乗る「名」、時の流れを数値化した「暦」、土地が持つ周波数を数値化した「住所」。



今から少なくとも12000年以上前に存在したとされる、先人方の叡智、カタカムナにより、わたしたちの人生の軌跡が浮き彫りになります。



そして、すべてを調和へと誘うカタカムナウタヒの響きによって、わたしたちは今からの奇跡の人生を創り上げていくことが出来るのです。



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カタカムナウタヒ五首
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【LINE@カタカムナ】12000年以上もの前のわたしたちの御先祖様が見出して下さった宇宙とコミニュケーションする為の"ウタヒ"
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また、ご縁がありましたらうれしいですドキドキ

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