姫路のインテリアコーディネーター&

整理収納アドバイザーの

松本智子(プロフィールはこちら)です。

 


お客様宅へ整理収納サポートに伺うと、いよいよ、とうとう、何から手をつけて片付けていいかわからなくなった。そんな状態になってしまっている現場もあります。



忙しかったり、家にいる時間が無かったりすると、結構モノは溜まりがち。



やることはただひたすら、モノを見直すのみ。使うの?使わないの?要るの?要らないの?と。



出掛けてばかりだった私もここ数日は家に居ると決めて、モノの見直し中。



娘と一緒にやってた和太鼓。思い出で残してたバチと、片面の皮が破れてるけど友達から貰った締め太鼓。譲り先ができて手放しました。





これはしばらく持っていて「もういいかな」て思えて時間が解決してくれたモノ。貰ってもらえて、喜んでもらえたのも結果良かった。



家が片付く方法のひとつは「モノを見直す」こと。「どのくらいの頻度で見直したらいいんですか?」て聞かれるけど。



部屋にモノが溢れたり、部屋が散らかってきたとき。疲れて帰ってきたときモノが散らかってて、それを見て嫌になったとき。(経験談)



大々的な片付け祭より、5分でも10分でもスマホのタイマーを掛けて片付けたらいい。



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