姫路のインテリアコーディネーター&

整理収納アドバイザーの

松本智子(プロフィールはこちら)です。

 


家が片付いてお金を使わない方法は、家にいることかも。家にいると気になるところを整理する。そうすると食材もあることに気づいて、スーパーに行く必要がない。買物に出なければ必要のないモノまで買わない。



ていう生活を3日位してる。打ち合わせが無いから仕事は家でできる。家にいると時間があるからちょこちょこ気になるところを片付ける。



食材も家にあるモノでなんとかできる。なければ無いで、考えたり、レシピ検索したりしてしのげる。



ランチは、缶詰のカレーと、いっぺんに炊いて冷蔵してたご飯。サラダは、トマトと豆類とにんじんドレッシング。



飲み物も、麦茶、紅茶、炭酸水、ラムネ。いろいろあるのは、オットが箱買いするから。



甘いモノがちょっと足りないけど、バナナ、スイカ、桃。これもオットが買ったりもらったりした。アイスが食べたいと思ってバナナを冷凍中。



整理収納サポートの現場で、キッチンを整理してるとき、賞味期限切れのモノは処分対象になるけれど、それでも残こす食材が多くて、収納の中がいっぱいで詰まってる状態になったときや。



洋服の整理をして残すモノを、ラックやタンスに収納したら、残す服がぎゅうぎゅうに詰まっているとき。その状態を見て「もう一度見直さないと」て言うお客様もいらっしゃいます。



食材なら「しばらくここにあるモノを使って買わないでください」洋服なら「買わないでください。それか1枚買ったら、1枚か2枚手放してください」て、伝えてます。



何のために買ったのか。買って満足ていうのはモノが動かないから部屋が散らかりがち。



うちの場合、食品庫が散らかり始めるのは、オットが買ってきたモノを次々置くから。自分で買ってないモノって存在を忘れがち。在宅中はせっせと消耗中。どこまで食い繋げられるかな。



在宅中は涼しい午前中に集中して仕事をして、午後2時頃からクーラーをつけてNetflixを見る。家って最高!



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