こんばんは
外葉がお焦げな
オリジナルアモエナ
今年の夏は水切れ＝死亡
に繋がる率が高そうで
とにかく水やり
じゃーじゃーしてます！
意外と昼間も風があるので
蒸れ死ぬ個体は今のところ…ない…
と思います。
ここ4日ほど
確認出来てないので
希望的観測
この1週間怒涛の急がしさで
横目で見る程度しか
多肉と触れ合えてない！！
前回のエントリーで
解熱に向かったと思った娘の熱。
その後また上がりまして
紹介状貰って大学病院受診して
流行りの感染症からなんから
一通り検査して貰って
軽度の気管支肺炎の診断
まー9日高熱続いて
咳も出てたらなるわな…肺炎。
幸いにも水分は摂れていて
脱水だとか低血糖にはなっておらず
抗生剤入りの点滴のみで解放。
その後発熱することなく4日経過し
あとは食欲が戻るのを待つのみです。
そして息子2号も抗生剤を貰い
こちらも無事解熱。
ウィルス感染症に
抗生剤は効果がないと言うけど
時間経過と共に細菌感染症に
移行していくらしいので
3日熱が下がらなかったら
抗生剤投与も考えないとダメね
プリドニスグリーンフォームと
メキシコプリドニス。
似てるけどPGの方がその名の通り？
緑なんだね～
で、子供たちが解熱して
一安心したところで
今度は私が発熱して実家に収容中
40℃近い発熱何十年振りだろう…
病院行くのに
昼間だけ子供預かって貰って
夜には家に帰るつもりだったけど
帰ってたら大惨事でした…
喉の炎症やら脳貧血やら
次から次に不調に見舞われて
疲労のピーク越えたことを認識。
でも基本ワンオペだから
疲れきる前にゆっくり休むとかも
出来ないんだよね…
で、そんな母の体調を
気遣ってなのか？
先週の発熱をきっかけに
授乳拒否を始めた2号
この1週間1度も乳
吸ってくれません
緑だけど夏顔！って感じでもない。
一歳未満だと
ほ乳ストライキなる現象があり
確かに上の子2人も
吸わない時期があったけど
せいぜい2日程度。
さすがに1週間ともなると
卒乳なのかな…腹括らんとだなぁ
でも8ヶ月は早いよ…
そのおかげでここ2日
子供まとめてジジババに丸投げで
思う存分死んでられたし
夜も授乳で起こされることもないし
でも熱やだるさで寝れはしないｗ
助かってはいるのです…
春先から葉がやや黄色くて心配だったけど
だいぶ更新されてきた。
そして離乳食は多くて一日2回
(序盤全然食べなくて進みが遅い)
ストロー飲み出来ない
コップ飲みはむせて半分はこぼす
そんな状態だった2号も
今じゃ1日4～5食
一回に食べる量も爆増
ストロー飲みも出来るようになったけど
一回に口に入る量が少ないのが
気に入らないらしくて
コップかコップマグでかぶ飲み。
むせる頻度も減りました
今年は交配お休みだった花うらら
赤ちゃんも生きるために
ちゃんと順応していくんだなぁと
感心しちゃったよ
そんな2号の姿を見て
「卒乳の意思は固い」
と感じました
なお、搾乳した乳は飲みますｗ
でもお茶と同じ扱いみたいで
喉を潤したら
「もういらん」ってされる
ケーレスのプリドニス
大きくなったら花うららと同じフォルムに
収まりそうな気がしなくもない。
上2人はある程度のところで
断乳だったこともあり
今回は卒乳まで付き合う気でいたのに
まさか8ヶ月で終わるとは…
母の心の整理が
なかなか付きません
そんなわけで、前に撮った
プリドニスの写真と共に
私の心情垂れ流させて貰いました。
プリドニス特集なのに(？)
メキシコポルデンシスの写真が
なかったなぁ
メキポルはメキシコプリドニスの
読み方違いなのでは？
という説もあるのですが
個人的には違うものだと思ってます。
株自体も似て非なるものだし
受粉のしやすさ種の状態も全然違う。
逆にPGとメキプリの方が
受粉や種の付き方は似てた。
もちろん個体差説もあるので
言い切ることは出来ないけどネ
