ついに恐れていたことが起きてしまいましたガーン



今日の午前中にUPしたブログ記事で

「体調不良にならないで欲しい…」と思っていたばかりなのにえーん



トトさん、てんかん発作が出ましたアセアセ





しかも、私ワンオペ中にガーン



トト父さんが「しばらく行けないだろうから」と夜の体育館解放でバスケをしに行ったんです。


私も了承したし、バスケに行く前に、トト父さんはこども達を入浴させて服薬なんかも済ませておいてくれて。



あとは、子ども達の夕食を私が食べさせれば1日のタスク終了となるところでした。



トト父さんが外出してから

Eテレ忍たま乱太郎を視聴しながら夕飯スタートし、20分ほど経った頃。


トトさんが全く食べない。口に入れた食材を咀嚼しないまま、眠そうな目をして天井をボーっと見ており…。



なんかマズい予感がして、急いで口に入っている食材を私の指でかきだして口の中を空っぽにして。


「眠そうだから寝室行こう」と抱っこで寝室へ移動させていたら

急に脱力して、チアノーゼになったトトさん。


急いでリビングに寝かせて、寝室から酸素吸入器の酸素チューブを延ばして、酸素吸入開始。そして動画撮影スタート。


トトさん、身体を大の字にさせて顔面硬直させていました。

1分ほど経過して、少しずつ唇の色が良くなってきたかな?と思い、動画撮影を中断してサチュレーションモニターを取りに行くと


なんと酸素チューブが繋がっていない!!!



やべー!とパニックになり、急いで酸素チューブをつなげて、サチュレーションモニターも装着するとspo2は98で、心拍は120前後。

額に沢山汗をかいていたので、検温37.1度。


spo2は乱高下していたので、念の為、酸素吸入し続けました。


合間に動画撮影をするも、

とにかくトト父さんを呼び戻さないと…!と電話をかけまくるけど、応答なし。


スマホ1台で

動画撮影

トト父さんに電話

往診医に電話

救急車要請?


どれをするか悩み…


iPadの存在を思い出して、とりあえず動画撮影はiPadで。

スマホで往診医に電話し、救急車を呼ぶか相談することにしました。


往診医からの折り返しの電話待ちの最中にもトト父さんに電話をかけたのですが、全く応答なしでブチ切れる私ムキー


横でずーーっと騒ぐ次男坊(私にかまってもらいたくて、いつも以上に我儘に騒いでいた)


騒ぐ次男坊の煩ささに、昏睡したいのにできなくてトトさんは苦しそう。


そして手足が冷えてきて、シバリングしているトトさん。

シバリングを痙攣かと思い、余計に内心パニックになる私…


ってか、どこまでがてんかん発作なのかわからず…。


昏睡状態になってたらてんかん発作は終わってるのか?

もし、まだてんかん発作中なら、ダイアップ入れる?救急車?脳症とかになってないのか?



などなど。



もう、ほんとワンオペ臨月妊婦にはキツい状況でしたえーん




ほどなくして、往診医から折り返し電話があり、落ち着くためにも、一から状況を伝えるものの

後ろで次男坊が大騒ぎして往診医の声が聞こえない魂が抜ける


なんとか、一つ一つ確認をとって、救急車要請は必要なさそうということになり、とりあえずダイアップは入れて寝かせることとなりました。


往診医との電話を終えたあと、トト父さんの折り返し着信があり、数分後には帰宅。


ホッとしました悲しい




そしたら、やっとお腹の張りと痛みに気づき、ひと休み。


次男坊は相変わらず大騒ぎしているので、とりあえず次男坊を落ち着かせて、トト父さんに状況説明と動画を見せたりしました。



明日、K病院の神経内科に受診の電話相談してみようと思います。


いままでイーケプラ服薬で落ち着いて過ごせていたのに、

今回はイーケプラ服薬してまもなくの発作だったので、おそらく別のてんかん薬も必要になりそうだなーと予想しています。



あー、私の出産入院中に

トト父さん1人で子ども2人の育児が大丈夫か、一気に不安になってきました…驚き