久しぶりに、内反足がテーマの内容です。
もう放送は終わってしまったのですが
7/7（日）の情熱大陸で、トトさんの内反足の主治医が出ました〜！！！
この先生です↓↓
次の放送までTverなどで配信していますので、良ければご覧ください
この金治先生はトトさんがNICUにいた頃に診察にきてくれました。
めっちゃ変な医者だったんですけどね。
まさか、情熱大陸に出るほどの名医だったとは…！
NICUを退院して、外来受診のときも子どもの患者はトトさん1人？って思うくらい、周囲は高齢者ばかりだったのは、股関節が専門だったからなのね。
やっと謎が解明されました（笑）
放送内で13歳のお兄さんが内反足治療で長くお付き合いしているとのこと。
我が家は8年のお付き合い。
けれど、そこまで仲良くないかな（笑）
トトさんも気になっていた脚長差について、TVで骨端線閉鎖術を用いて治療していたので、来月の受診で金治先生に聞いてみようと思います。
いやー、陸上やってたとか知らんかったわー。
トトさんの術後の回診は全然来てくれなかったよ
そういえば、トトさんが保育園で骨折して保育園近くの整形外科クリニックにお世話になった時に、そのクリニックの院長は金治先生と大学の同期だったらしく
「金治知ってるよー！」って言ってたっけwww
そうそう。
内反足の手術も、金治先生はトトさんには負担が大きいから、まだやりたくないって言ってたのをなんとか説得して4歳直前で手術してもらったんだった。
内反足のまま歩行練習してたら側弯が進行しちゃうよって半ば脅しみたいな感じで。
内反足治療も一般的にはアキレス腱延長術？をするんだけど
トトさんの場合はアキレス腱だけじゃなくて距骨などの骨の作りが問題ってことで、一般的じゃない術式だったのよね。
これも金治先生だから提案してもらえたのかも。
おかげで1年後には歩けるようになって、今があるのでほんと感謝感謝です。
来月の外来受診で
テレビ見たことを報告しなくちゃ〜！