あたしゃ、もともと「赤緑色盲」で、赤と緑の区別がつきません。
といっても、個人差があるようで、どのくらい区別がつかないのかということは、誰にもわからない。
ともかく、子供のころに「強度の赤緑色弱」と診断されてから、そういうものだと思っています。
ちなみに、今このブログを書いているときに、「しきもう」と打って変換しても「色盲」の文字は出てきません。
ナンジャコリャー。
くだんの、差別用語差別で、IMEまで汚染されてしまったか。
「めくら」も「盲」にはなりませんねぇ。 めんどくさ。
それはともかく、今朝の出来事です。
グラスと、湯呑に飲み物がついであった。
あたしゃ、どちらも「お茶」だと思っていたので、「どっちが暖かいの」と聞いたら。
「オレンジジュースが暖かいわけないじゃん」 という返事
あっちには、右側のお湯呑みも、玉露色に見えるんですが~。
いまさらながら、私はヒトとは違う世界にいきてきたんだなぁと思うます。