やましたひでこ公認
東京江戸川 断捨離®トレーナー
きたむら倫子です。
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第4期 大幅リニューアル
「断捨離検定1級挑戦応援し隊」
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モノは想いの証拠品
それを強く実感した
前回の「ウチ断捨離しました」でした。
昨日ようやく見たのです。
毎週火曜よる9時 BS5ch
ウチ、断捨離しました!
この回は、TVerで
BS朝日
8月15日(火)放送分
8月22日(火)21:54 終了予定
「どうでもいい」という母の口癖は
どうでもいいモノばかりに
長い間囲まれていたから
言葉を出すわけでもないモノの
力の強さを感じた回でした。
もちろん、どの回でも
そのモノの力の強さと
それの多さが人生に与える影響の大きさを
感じています。
でも「どうでもいい」感満載のお母さんが
断捨離をして
その方にとっては「どうでもいい」
義理のご両親のモノを捨てていくにつれ
快活になっていき
最後は未来の希望に向けて動いている姿に
なぜか今回はより強く
それを感じました。
「どうでもいい」という言葉が
響いたのかな?
悶々としていたかつての自分と
重なるところがあったのかな?
希望を感じる回だったからこそ
『どうでもいい』の怖さがより印象に残りました。
「どうでもいい」モノに囲まれているから
自分もどうでもよくなる
『どうでもいい』という言葉は
人生を諦めている感じがするし
どうでもいい人生なんて
残念だし、それこそもったいない!
それが、家の中にある『どうでもいい』モノを
取り除くことで変わるのなら、
やらない手はないですね
元の元気で素敵なお母さんに戻られた姿を見たら
よりそう思いました!
自分の人生をごきげんに生きていくために
私もまずは、あの小さな箇所の断捨離をします!
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