『音楽の友』8月号の特集はブルックナー。

 

『音友』は滅多に読まないけど、「シン・ブルオタ入門2024」は気になる。

 

ブルといえば8番。

 

生誕200年ということで、今年は聴く機会が多くて嬉しい。

 

2月に高関 富士山静岡響で聴いたのは、1890年第2稿 ハース版。

 

今後聴く予定なのは、

 

9/6 高関 シティ@TOC 1887年初稿 新全集版ホークショー校訂

9/14 ルイージ N響@NHK  1887年初稿

11/23 井上 京響@KCH 1980年第2稿 ノーヴァク版

 

9月にレアな初稿による演奏を2回も聴ける!

 

ルイージ N響も最新のホークショー版かな。

 

 

井上さんのラスト・ブルは安定の第2稿 ノーヴァク版。

 

 

11/8にはソヒエフ ミュンヘン・フィルもブル8(1980年稿 ノーヴァク版)を演奏します。

 

こちらはチケットを取りませんでした。

 


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