今日も世の中について、考えていきましょう。
今回は『世の中の真相は、深海にあるのでは』と思ったので
それについて考察をしていきます。
このブログの3年前の記事で、今読むと読みづらいと思いましたが
深海に対する疑問を、その頃から感じていました。
その記事は「コチラ」です。
潜水艦に乗れる隊員は、自衛隊のエリートだそうで
それもそのはず、狭い空間で何日・何カ月過ごすだけでなく
海中なので酸素は限られ、敵に見つからない様に
音を出す事にも気を使っているとか。
でも個人的な疑問として、今は戦時下では無いので
それほど音を出して敵艦に気を付けた所で、見つかって撃墜されたら
『戦争』に発展してしまうのではないか、という疑問を抱きました。
潜水艦の乗組員がエリート揃いなら、外部に情報を漏らす人は少なくなり
このブログとしては、深海で作業する人ほど
奇妙な物や現象を、深海で目撃しても
それは空に浮かぶ「UFO」と似た現象なのですが
我々は、海の底で見た不可思議な現象を、「UFO」とは呼べず
なんと表現したらいいかも、分からないのが
現状なのではないか、と考えました。
「イルカが攻めてくる」じゃあるまいし
海中(深海)にいる何かが、地上に住む我々に危害を加えるの
と思ったとして、そうなる事は、ほぼ無いでしょうが
そうだとしても
国を守っていると思わされている、潜水艦で働く人々は
海にある秘密を、洩らさない様に働いているだけなので
それを知った時に、反発するのは、
避けられない、未来なのかもしれません。