今日も世の中について、考えていきましょう。

今回のテーマは『宇宙はあるの?ないの?』です。

 

このブログは宇宙は無いと今の所考えている、と最初に書きますが

色々と考察を続けた上で、どちらかというと無いんじゃないかな?キョロキョロ

と思っているだけで

 

宇宙は無いんだ!ムキーと強く力説はせず

宇宙があると思っている人の、考えを変えたいとも思いませんが

 

もしかしたら宇宙って無いのかな!?キョロキョロと疑問に感じる人が

1人でも出たら幸いです。

 

 

このブログの見解としては、我々は「仮想空間(仮想現実)」

生きているというのが、信じている説になります。

 

過去に「フラットアース」について考えて、それはウソなのだと感じましたが

この世界がゲームの世界だとして、平面で作られていたら

 

実はフラットアース説は本当なのでは!?ガーンと考えが改めさせられて

考えが二転三転するのが、このブログで

 

「世界の真実を暴きたいのなら、柔軟な発想が大事」だと感じ

しかしながら、フラットアース説の全てを信用しているわけでは無く

 

地球という舞台は、平面なゲームの世界なのかもしれない

という1点は、信じてもよいのかもしれません。

 

 

一般常識では、宇宙の誕生は137億年前にビッグバンが起きて

地球は46億年前にでき、月は地球に隕石が衝突した残骸で出来て

太陽は、1億4960万kmも離れているとされます。

 

太陽の距離についての疑問を挙げると

そんなに離れているのに、地球が人の環境に適切な温度なのは

「奇跡」だとされ

 

そんな常識を信じるよりも、実はもっと近い位置に太陽はあり

地球の温度を上げる効果があるのは間違いないですが

 

一般常識で言われる太陽の温度は、6000℃ですが

実は100度とか2~300度で、もっと近くを浮いていると考えた方が

奇跡という言葉を使わずとも、よい世の中になります。

 

 

月に関しても疑問があり、それは

「どうして月は同じ面しか見えないのか」です。

 

常識から引用するのも面倒くさくなったので、止めますが

地球に住んでいる我々は、月が惑星(球体)である事すら確認はできません。

 

NASAによると月の裏側は隕石の衝突が多く

クレーターが多数できている、とされますが

 

そんなもんは、CGでいくらでも偽造ができるので

月が球体である、という事から疑問に思った方が良いと考えます。

 

 

火星という星は本当に存在するのか、から疑問を持っていますが

探査機で撮影された写真は、地球で撮影させた写真だと語る人がいて

火星について考える事が、時間の無駄だとも思えます。

 

 

今回、最も疑わしいとされる物は「国際宇宙ステーション(ISS)」です。

 

前澤社長が行った事で話題になりましたが

このブログは、その人をただのお金持ち

としか思っておらず、興味はありません。

 

一般常識では、ISSは時速2万8800kmで動き

地球を1時間半で周る、とされています。

 

ここで単純な疑問として

「そんな速度で動く乗り物に、乗り込む事は危険な行為なのでは??びっくり

と感じました。

 

 

我々の社会に置き換えても、新幹線に走りながら飛び乗る事は自殺行為で

「駅」という停車駅があるから、我々は安全に新幹線に乗り込む事ができます。

 

しかし、ISSに停車駅は存在せず

動く物体に乗り込むのは危険な行為で、事故が全く起こらないとは

考えにくい、とこのブログは考え

 

それ故に、やはりISSは空を飛んでおらず

前澤社長は、どっかの軍事基地か

どこかにある、ISSと呼ばれる所に行っただけと考え

 

それ故に、宇宙は無いんじゃないのキョロキョロという発想に至りました。

 

 

このブログも子供の頃や、真実に気付く前に宇宙を考えたら

「宇宙は広大で、自分はちっぽけな存在なんだ」と何度も思いました。

 

しかし、例として動物園の猿や刑務所の囚人に

外の世界を伝えようとしたら、それは狭い空間なんだ、と教えるより

 

想像もできないくらいの空間が広がっている、と教えた方が

猿や囚人は、外の空間に希望を抱くのでは、と考え

 

実はそれが、今の我々の立場なのではないか、と考えます。