ブログに書く内容が、思いつかないと思いつつ

世界の真実の探求を、今日もしていきます。

 

今回のテーマは『進化論の嘘』です。

 

今年の1月に同じ内容の「進化論の嘘」を書いていて

見返したら、読みづらい文章だなと思いましたが

 

日々の継続により、文章能力は改善されるので

何かを極めたいと思ったら、継続する事が大事なんだと思います。

 

 

前回、「宇宙は無いんじゃないの?」という話をしました。

 

そこから考えを続け、「常識」は実はウソばかりで

何が本当(真実)なのかを、追求する事が大事だと思い

 

1月の記事で取り上げましたが

「天地創造デザイン部」というアニメが放送されたのを見て

 

我々人類や全ての生物は、自然進化したわけではなく

我々が神と呼ぶ者によって、作られた存在だと強く思う様になりました。

 

しょうもない進化論について、あーだこーだと論する気は無く

このブログが進化論を却下する上で、最も印象に残った事例は

「枯れ葉に擬態する蛾の、ムラサキシャチホコ」です。

 

この1つの生物の事例だけで、生物は自然的に誕生しておらず

なんなら神は、「こんな生物がおったらおもろいやろ笑い泣き

 

と、ふざけて生物を作っている気配さえ感じ取れてしまいます。

 

 

人間の不具合とされる事象も

お金儲けが絡み、不具合扱いされていると、このブログは考えます。

 

虫歯・腰痛・視力の低下、体の調子が悪くなったら医者を頼りますが

医療業界が儲かっている所を見ると、人間を作った存在が

実はお金儲けも、しているのかもしれません。

 

 

ところで、我々や生物は『どこで作られたのか?キョロキョロと疑問に思いました。

 

我々が立ち入れない場所で、作られているのかもしれませんが

実は人が行ける場所で、人体実験やら動物実験が行われており

 

企業が商品を発売するみたいに、一定の基準をクリアしたら

世の中にその生物が、解き放たれているのかもしれません。

 

 

仮にそうだったとしても、このブログは

「神とかいう存在は、なんて悪い奴なんだムキー

と怒っても、仕方が無いと考えていて

 

そういう人間を作ったり、他の生物を作った者に反発しても

無意味で

 

進化論は嘘で、金儲けのために不具合が搭載されて

産まれたのが、我々なんだな

と理解することが、大事なのだと感じます。