今日も世の中について、考えていきましょう。
今回のテーマは、前回と同じ内容になります。
ネットの情報というのは、古い物は探しづらくなっていて
1週間置きに更新するのが良いのでは、と考えましたが
1週間毎に、そんなに面白いネタが思いつくわけもなく
「2週間に1回は、世の中を深く考えてもいいかな」、と思いました。
今回のテーマを思いついたのが、YouTubeを見ていて
たまに、古い年代のテレビ番組の動画を見かけて
1990年代や、それ以前の番組を見ると
女性をダサッ、と思ったことがきっかけです。
普通の感覚だと、それはファッションが進化したからとか
服装の流行が変わるので、古い世代をダサいと思うんだ
と思う人もいるでしょう。
また最近の若者も、趣向が変わって来ていて
AV女優なんかで、整形する人も当たり前になり
誰でも顔を変えられるのは、良いことなのかもしれませんが
多分このブログと近い年代だと
整形する人を、気味悪がったりする人もいるのでしょう。
しかし、子供や若者が整形した顔に見慣れてしまうと
整形していない人より、整形した人の方が好む様になることが考えられます。
このブログは異性に興味が無いので、どうでもいい話なんですが
結婚したいと思ったり、異性から好かれたいと思うのであれば
時代で変化するファッションの流行を掴んで
見る人が羨む様な存在になれると、より異性が注目する人物に
なれるかもしれないということが、わかりました。
「性欲」は三大欲求とされ、身近な存在でもあります。
しかし、一般常識に疑問を持つこのブログは
「夜のお仕事」と呼ばれる、ホストやキャバクラっていらないのでは
と思うし
夜の仕事に、暴力団が密接に関わっている事も
気になったので、掘り下げてみようと思いました。
極道(任侠)マンガで、ヤクザの組長になるような人物は
女も抱けないと話にならん、みたいなシーンを思い浮かべたのですが
ヤクザが、キャバクラや風俗を束ねている以上
ハニートラップや美人局は、いくらでも仕掛ける事ができ
そんな裏家業のトップが色仕掛けに引っかかるようでは
組の存続が危ぶまれるので、夜に仕事をする組織だからこそ
夜の行為で相手を満足させられたり、美女に言い寄られても
組長や暴力団員のトップは、相手を懐柔させられる位の事が
出来たのではないか、と考えます。
政治家のハニートラップの話が、前に話題になりましたが
戦争をするより、女を送り込む方が楽ではあり
中国に養成する施設が、どれくらいあるのか知りませんが
中国マフィアが、ハニートラップを送っていても全然おかしくなく
組長の話をした後だと、政治家の人も若かったとは言え
ハニートラップに引っかかってしまう程の、浅い性欲に負けてしまったのが
話題になった政治家なのだと、思うことが出来ます。
ハニートラップについては、考えると興味深い点があり
政治家や大企業の社長に、美女を送り込むとなると
アフリカ系や中東系は論外で、東南アジア系も
その人どこで知り合ったのと思われ、周囲に心配されてしまいます。
なので、欧州系の美女でもお偉いさんが嫁にすることは少ないと思いますが
日本でハニートラップとして成立するのは、中国や韓国の人物のみで
まぁ中国は人が多いので、東南アジアやアフリカに
ハニートラップを送っているのかもしれませんが
日本はヤクザが有名で、夜の仕事もそれなりに発展しており
日本が海外にハニートラップを送っているから
今の日本は平和なのではないか、と思いました。