今日も世の中について、考えていきましょう。

 

今回のテーマは『大人気マンガである、呪術廻戦の作者は韓国人』

というテーマになります。

 

世の中の仕組みに気付いた人が、小銭を稼ごうとしても個人では

活動のピークは活動初期であり、段々とネタが無くなり

苦労しているのだろうな、と思います。

 

 

最近の漫画家は、昔に比べて顔を出さない傾向にあります。

 

顔を出すと何がよいかというと、有名な漫画を書いている有名人だラブ

とチヤホヤされたのが昔で、それに伴いお金も稼げますが

ジョジョの作者は老けないので、疑問を抱く人もいる始末です。

 

 

呪術廻戦の作者が、韓国人なのか??

とか性別も、どうでもいいと思いますが

まず人気を得られれば、人種はどうでもいいと考えるのが「集英社」であり

 

一般人が考えても、ドラゴンボールとかのヒット作を生み出せるはずがなく

 

アイデアを得るために、生贄儀式をしているのでは、と思っていて

それは、全ての創作物に繋がるのでは!?びっくりという恐怖を感じました。

 

 

事実は小説より奇なり、と言われ

人々は、裏で何があったのかを知ることはできません。

 

「韓国人を抱える、メディアや出版社」

それらは売れたら(お金が稼げたら)なんでもいいと思っているのでしょう。

 

そんなしょうもない組織を、人々の味方だと考えるのが、まず間違いであり

マンガ大国の日本では、好きな漫画が洗脳を含んだ漫画で無いか?キョロキョロ

 

という意識が、娯楽大国で生きる人々に

重要な思考なのかもしれないな、と考えました。