このバンドも前に上げていたと思っていたら、頁がない、一応12年前の出だしは反原発だったので今もだけど、けっこう削除が多かった…記事はもう思い出せい。
カウンターカルチャーの唄・曲は無いと思うリトルリヴァーバンドですから、なんか揶揄で引用した曲があったかも。
邦題が「栄光のロング・ラン」でしたが、まずヒット曲は前作78年『Sleeper Catcher』の「Reminiscing 」だったと思うけど、世の中的には(小生的が正確だけど)ニュー・ウェイヴ始めの頃で、こんなソフトロックも…聴いていた(耳に入っていたが正確かも)洋楽だもの(笑)
ソフトロックここらへんは、アトランタ・リズム・セクション、パブロ・クルーズは聴いているから、軽やかで流しで耳さわりが良かったと思う。
リトルリヴァーバンドはオーストラリアのバンドで、コーラスは素晴らしいと覚えたいたら、レコードの帯には、ハーモニー・ロック・バンドと、そうだけど…アメリカにはイーグルスやドゥービーがいましたが、コーラスと思っていた、ハーモニーロックとは、これ、すっかり忘れていた(笑)
豪バンドですが、アメリカでヒットで覚えましたが、アルバム年次が70年代中期とイーグルスの全盛の頃と勘違いしてました。
AC/DCの「Highway to Hell:地獄のハイウェイ」と同時期、ビージーズ(出英マン島)やオリビア・ニュートン=ジョンも聴いて、オーストラリアのロック、POPも遭遇の時だった70年代後半だったとの思いになりました。
と云うことでおまけは前作から、ソフトロックだ…AORとの違いがいまだ判らん(笑)
Little River Band - Reminiscing
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