ピーター・グリーンの「In the Skies」で、アルバムは79年『In the Skies:虚空のギター』ですね。
ソフト化たスティーヴィーとリンジー期のフリートウッド・マックのアルバム類は今では流しで聴く分には、最高POPロックと思いますが。
三つ子の魂百まで、70年中頃、最初のフリートウッド・マックはピーター・グリーン時、アルバムは68年『英吉利の薔薇』から、その時はもうボブ・ウェルチやスティーヴィーとリンジー期のアルバムが出ていたましたが。
クリーム、エリック・クラプトンの影響で、60年代末のブルースロックの興味をもっていた時期、ピーター・グリーンのギターの音色は寂寥感ありで、カッコイイ、アルバムや音楽誌情報の少ない写真でも。当時のロックはカッコイイだった!
79年に出た、このアルバム時、フリートウッド・マックの79年『Tusk:牙』の大々好きなクリスティン・マクヴィー作「Brown Eyes」のギター伴奏で、これも同類のような曲で、ピーター・グリーンの寂しい切ない感は、ほんと独特、簡単に泣きのギターと言いたいくないかも。
一本調子でなく、POP化も、クラプトンに比べたら、不器用と思いますが、ファンクやレゲエ、逆にサンタナぽくありも、79年『In the Skies:虚空のギター』後から1年ごとの80年『夢幻のギター』81年『自由へのギター・ロード』82年『無垢のギター』83年『彩りのギター』アルバムが続き、POP化ソフト化ですが、ピーター・グリーンのギターのバリエーションを増やしたかなと。
この『In the Skies:虚空のギター』はスノウィー・ホワイトのサポートの貢献大で、ピーター・グリーンがリズムギターを演ったり、ブルースロックへ思い入れも拡散が、自ブルースロック曲が際立つ結果になってるかもです。
In the Skiesは虚無でなく、空を駆け抜けると訳した方が良い思うけど、活発な活動な時期となりましたが、クラプトンのようなメジャーには成れずでしたね。
と云うことでおまけも同アルバムからで「In the Skies」同様にリードギターはスノウィー・ホワイトですね。
Peter Green-Slabo Day
なんかアメーバーのYouTubeの貼り付け仕様が変わった。自PC側のせいなのか、アメーバー側変更なのか、判らんちん。
ジジイなんでけっこう対応大変、昔は自作PCが趣味でしたが、もうOS・ソフト関係を調べたり調整は、勘弁してほしい、時間が無い、老々介護が佳境ですので。
ほっとする憩いのブログを、簡易にやりたいのですが、PC側の問題なのかな????