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ChartGPTの有用性
すごいぞChatGPT。 （これは、場合によっては 検索エンジンを圧倒し、遥かに強力な利用者の為のエンジンになる！）
※．ここと、他の記事で"ChatGPT"と書いているものは、正式には（GPT-4搭載したマイクロソフトEdge「Copilot」です。）
「Copilot」 の良いところは、API keyの入手も設定も不要なところです。
項目ごとに詳細を記入して質問するとちゃんとした日本語で答えてくれた。
正しい言い回しでしかもスムーズに文書が返ってくる。
アイデアを選べば、項目ごとに箇条書きもしてくれる。
但し、専門的な内容では元になるBigDataが古い様で要注意。
全く同じ質問内容でも、
更新アイコンをクリックするたびに、異なる内容が返ってくる。
例えば、
「複数の判断材料を提示して」お薦め度とランキング（Best10）などを求めた場合など、
評価基準を詳しく書いても
更新のたびにランキングが違う。
また、「（有効性、優位性、メリット、デメリット、考慮事項、評価内容などを提示して）、
これらを評価し、おすすめ度合を教えてください。」
などと提示する場合、
「有効性、優位性、メリット、デメリット、評価内容、選定理由、機能説明の記載・回答は不要です。」と追記しておかないと、
有効性、優位性、メリット、デメリット、評価内容、選定理由、機能説明等の回答が先に延々と提示され、
肝心のランキングなどが、Best１～３とか、Best１～５とかで途中で尻切れトンボ状態で終わってしまう。
無料枠なので文字数制限がある様です。
それも（763、978、1,328、1,392、1,408、1,439、1,674、）と一定しません。
利用するにあたって気を付けることは、
質問内容もさることながら、
質問する文書の組み立て、前提条件、回答要件などの内容が大事です。
以下は実際に行った状況です。
全てを載せると膨大な文書量となってしまうので、できるだけ掻い摘んでお知らせします。
ChatGPTで得られた内容（情報）に対して加筆・修正はしておりません。
これは公正を保つためです。
一方、内容をそのまま掲載すると見にくくなってしまう為、
見やすさ・分かりやすさを念頭において、ある程度の（改行の追加、段落、文字間、行間調整）などの編集を行っています。
現時点でのEdgeからの利用では、
右ペインの狭い領域で展開され・拡張表示もできませんので、
実際の雰囲気（使用感）をつかみたい方は、この記事の執筆分野をコピペしてChatGPTを操作してみることをお勧めします。
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