今晩は!

どうでもいいヨタ噺の時間ですよ。

ご家庭や職場でチョットしたネタ噺をお届け!


月曜日からは2学期。

そして婆さんのお誕生日をかねて・・

婆さんは大のファミレスファン‼️

しかも、ロイヤルホストが大好き



若い頃からファミレスに入ると気分がワクワク😀

何を食べようか中々決まらないときや、子連れ家族でも気兼ねなく食事が出来る場所がファミレス。




食事では、お肉・お魚料理にキッズメニュー、さらにデザートやアルコールまで、メニューは盛り沢山!

正にファミレスは日本の外食文化の象徴とも言えます。

そんなファミレスを語る上で欠かせないのが、「ロイヤルホスト」や「すかいらーく」「サイゼリア」などの大手ファミレスチェーン。



どこの店舗でも変わらない味わいと居心地の良さを提供してくれるその存在に、安心感を覚える人も多いでしょう。

しかし、考えてみると不思議なのが、「ファミレス文化のはじまり」。

「ファミレス」という言葉が一般的に知られるようになったのは1970年代。1973年(昭和48年)に「すかいらーく」の創業者の一人・茅野亮(ちの たすく)氏がファミリーレストランの呼称として発案し、新聞社が広めたことに由来します。



しかし、さかのぼること1953年(昭和28年)。

すでに福岡・博多には、ファミレスの基盤となるレストランが存在していました。

それが、「ロイヤル中洲本店」です。



大手ファミレス「ロイヤルホスト」の前身で、1階ではカフェ、2階では当時日本に馴染みの薄かった本格的なフランス料理を提供していました。

ここからも分かるように、ファミレスのイメージとは異なる高級店。



海外の著名人にも愛されていたと言います。

ただ、高級さばかりを売りにするお店ではなく、1階のカフェでは庶民にも手の届く価格帯のメニューも提供。

地元の人が「たまに楽しめる、とっておきの場所」でもあり、この「外食の特別感や期待感」は、1970年代以降に次々に誕生したファミレスの素地となっています。。。



鰯雲がクッキリ。。。



嗚呼!もう秋空ですね。

この雲が出ると鰯漁が大漁になる事から鰯雲と名付けられたと言われています。
しかし、この鰯雲が出ると天気が崩れる予兆。

実は漁業は天気の良い凪(なぎ)状態より多少天候が崩れている方が魚が取れやすいんだそうです。

そんな事はさて置き、ロイヤルホスト宮の森店です。




注文は黒×黒ハンバーグ250gとビール🍺

婆さんは黒×黒ハンバーグ190gとライス🍚

チビ1号は黒×黒ハンバーグ250gとライス🍚



チビ2号はおこさまラーメン フライドポテトつき



暫くぶりのロイホ・・



ん〜肉質が変わった



硬い・・ハンバーグもパサパサ・・

チョット残念。。。

🥴🥴🥴😅