University of Massachusetts Amherstへ | Minotake+ ミノタケプラス

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2022年8月に約6年の2回目のアメリカ駐在帯同、ボストンから日本帰任。これで人生15回目、結婚して7回目の引っ越し。お気に入りに囲まれ自分の身の丈に合った生活を目指しています。アスペルガー症候群の変人夫と高校2年生の男子と三人暮らし。料理とお菓子作りが大好き。

友達の子ども3人を連れて

University of Massachusetts Amherst


この大学は私達が住んでいたエリアから

進学する子も多い。



こちらは大学の図書館23階からの景色。

基本、見えている景色は大学のキャンパス。


ちなみにこの大学でPh.Dを取った

友達のパパさんに寄ると

この図書館の地盤は弱く、

図書館は傾いているから

蔵書は片側に寄せているんだって爆笑



広くて緑の多い郊外の大学。





大学自体が郊外の町になっていて、

思った以上に巨大。


カレッジツアーのガイドは

インドからの留学生。

アメリカだとインド人英語にも

慣れて聞き取れる様になるわ。


彼女はComputer ScienceがMajor、

BusinessがMinorと

今流行りの選択。


高い学費を払うからには

卒業した先に

しっかりと稼げる事を意識しているのかと

思われる。

今回の滞在で、同じ様な選択を

沢山聞きました。




State Universityだから、

州内に住んでいると学費が安い。


アメリカ生まれのうちの子は

この場合、学費がどこになるのか

気になる所。

州立大学の学費は

•In-state student

•Out-of state student

•International student

と分かれている。


もし、私達がアメリカに住んでいたら

2024年のTax Returnもしているので、

In-state studentの授業料。


だけど、住んでないから税金を払ってない。


そうなるとアメリカ国民は

2年間Out-of state student扱いで

その後はResidency扱いで

3年目からはIn -state studentの学費になる。

この辺りは大学、州に寄っても

違うらしいので、確認が必要です。



大学の環境、学費、規模など

実際のカレッジツアーに参加すると

色んな事が分かります。





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