昨日は
菌ちゃん畝作りのお手伝いに
10時すぎから16時まで
参加してました。
参加者は少人数でしたが
畝作りのエキスパートばかりで
とても参考になる。
ただし、
蒸し暑くて
顔が真っ赤になって
対策を講じる必要もあるな～と
またまた今後の
課題も見つかる。
さてさて
畝作りエキスパートの中に
混じって「お願いして参加した」
と言ってみえた
もうすぐ３歳と
9ヶ月のお子さん連れの
ママさんがいて、
背中に9ヶ月の子をおぶって
畝作りの作業をしていました。
まだまだ初心者の
わたしとママさんと一緒に
お話しながらお手伝いし
いろいろ聞いてみると、
自宅近くで畑を借りて
菌ちゃん野菜を作り、
食料問題や
健康に関することに
高い意識があり、
親やまわりから
「習い事は何をさせるの？」
と聞かれるけれど、
いい食材の食べ物を
食べさせることの方が
大切だから
そこにお金をかけると
言っていた。
その上、
上の子の時は何も考えず
接種したけれど
下の子はしないと
決めていて、
しかも
ママさんの教育方針を理解できない
親や周りにどう対応しよかなと
考えていると言う。
若いのにしっかりしていて
大したものだわ！と、
わたしはとても感心し
世の中まだまだ
まんざらでもないな！
蒸し暑さで
来るんじゃなかったと作業中
ちょっと思ったけれど、
来てみたら、
これからの日本も
まだまだ捨てたものではないな！
とほっこり明るい未来を
感じてました。
何とかなります、未来は明るいから！
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