人生初 交通事故  | Daily Life in Brisbane オージー夫と息子と私❤️

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2021.12 東京からブリスベンに永住(予定)引越たので、ブログタイトル変えました^^
日本滞在歴トータル20数年のオージー夫、2015年生まれの息子と日本人妻

昨夜、事故りました

 

というか、後から突っ込まれた。

信号のとこで右折待ち中。

 

いろいろ備忘録。(なんのため?)

 

ぶつかられた瞬間、何か起きたのかわからなかった。

車が故障したのかな?と。

でも秒後に、衝撃で背中がシートから離れたときに

「追突されたー」

と察した。

 

そのぶつかった衝撃?で車が前に動き、そのまま交差点を過ぎたところで停車。

 

次に思ったのが、ぶつかったの誰?逃げてないよね。

 

で、クラクション精一杯鳴らし、

窓開けて

「Excuse me!!]

と怒鳴っった。

 

ら、ぶつかってきた車がこちらに走行してきたので一安心。

当て逃げはない。

 

でも、降りてきたドライバー、

英語があまり話せないようで、

「My daughtor coming」の繰り返し。

 

この時点で、気づいたら手が震えてて、

息子のお迎え途中だったから、外の空手ママ友に連絡しようにも、うまくスクリーンタッチができなかった。

 

何していいか整理もつかず、とりあえず夫に電話。

相手の免許の写真、ナンバープレート写真、相手の電話番号、メルアドを聞けといわれたけど、なんせ英語が通じないからか、娘が来る、の一点張り。

 

そうこうしてる間に、娘とパートナー、そして私側は近くに住む義理父と、空手のパパ友到着!でようやく事故処理が開始した。

 

もうね、こっからはもう彼ら任せでおぼえてませーーーーん。

ただひたすら、もうすぐ終わる空手の稽古で、息子のピックアップの事ばっかり心配してた。(パパ友が、別のパパ友に頼んでピックの手配してくれてた)

 

で、誰が連絡したのか、レッカー?のトラックも2台到着し、まさに事故現場風になってました。

 

この後、実は相手側の任意保険が切れてた!とか、もろもろあるんだけど、事故翌日の今日、朝から保険会社へ連絡したり、GPに事故診断書の問い合わせしたり、大忙し。

 

この辺は、もうね、交渉のプロの夫に一任。

絶対損しない。転んでもただでは起きない男っす。

普段は理屈っぽくて、細かくて、面倒な夫ですが、やっぱこういう時力を発揮しますわね。

 

さすがプロ。今日の昼にはレンタカー手配してもらい(もち乗ってた車の同レベルね)、ひとまずはもう修理をしてもらうのをまつのみ。

 

私は、週明けにGPで診断書書いてもらって、警察にリポートヲしておきます。今後の後遺症のためにも。

 

 

一日経って落ち着いてブログ書けてますが、昨日はほんとやばかった。震え止まらず、頭も真っ白で、何していいかわからず。

 

これ、自分に非がある事故だったら、もっとパニックだったし、心理的なショックが大きいよね。

 

 

 

余談

そんな状値でも今日仕事に行き、事故のことに触れたら、会社の人に言われた。

良くないサバーブだったら、ぶつけられても簡単に車Kら降りちゃダメ!何をされるかわからないから!

保険ないのも多いから、もうあきらめて、走行できるなら逃げた方がよい

 

って。

 

え、まじ?

 

そんな国だった?オーストラリア。

 

こわーーーーーーーー。

 

 

また、事後談書こうと思います。

 

 

 

 

 

  翻译: