今週のHito Chart:「YouTube名曲選」は、10曲-🛷
洋楽ファンにもお勧めの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-🎉
今回も凄くバラエティに富んだ選曲(※Indies多め)だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて!🎧
・少年キッズボウイ / 海を見に行く
少し懐かしい感じもする最新アーティスト①
少年キッズボウイ: 2019年末、東京にて結成。キャチーだけどちょっとセンチな男女混合バンド [:Web抜粋]
・ヨットヘヴン / 手の中
少し懐かしい感じもする最新アーティスト②
ヨットヘヴン: 2020年4月28日に活動開始が発表された5人組バンドで、『りんご音楽祭2017』『Tiny Garden Festival』へも出演したポップスバンド・路地のすけ(ギター・コンポーザー)、高橋鐘(ベース)、ソウオオハシ(ドラムス)に、シンガーソングライターのさっちゃん(ボーカル&ギター)、秘密のミーニーズなどでサポートを務める藤木コージ(キーボード)が結集 [:Web抜粋]
・Girls Back Teen / Love Song
少し懐かしい感じもする最新アーティスト③
Girls Back Teen: Girls Back Teenこと小松 航は、The Plantansでギター・ボーカル、ザ・ノロノロズでギターを担当しながら、個人で制作も行っている。彼の楽曲の特徴は、爽やかでポップなサウンドだ。柔らかい風が草原を駆け抜けるような、淡く軽やかな勢いがある。今どき流行りのポップミュージックではないかもしれない。しかし、流行に飲みこまれることなく“好き”を追求した音が彼の作品にはなっているのである [:Web抜粋]
・シャンモニカ feat. bearstape / ノスタルジックブルー
少し懐かしい感じもする最新アーティスト④
シャンモニカ: 2018年結成、サヤカ(guitar&vocal)、メイ(guitar)、ノブ(bass)、テツマル(drums)による男女混成4人組バンド。吉祥寺、下北沢周辺でライヴ活動を開始するとともに結成同年に1st EP『ひかえめな告白』を発表、翌2019年には「りんご音楽際」のオーディション枠“RINGO A GO-GO 2019”にも選出されるなど注目を集めるようになる [:Web抜粋]
・AMERICAN DREAM EXPRESS / Nightmare
AMERICAN DREAM EXPRESS: 下北沢に突如として現れた多国籍サイケデリックロックバンド。2019年結成、2020年には FUJI ROCK Festival ”ROOKIE A GO-GO”にも出演。サイケデリックでダンサブルでフォーキーなロックアンセムが特徴 [:Web抜粋]
・Seethrus / Queen
Seethrus (シースルーズ): メンバーチェンジを繰り返しながら前進バンド、ローカルシティドッグス、ぶらんこ中毒を経て2018年に結成。 福岡市を拠点にフロントのオリジナルメンバー3人にサポートドラマーが参加する形でライブを慣行。 2018年12月中旬にサポートでマミと愛犬のポムが参加。 現在ガレージ、サイケ、ロックンロールに影響を受けた男2人とメロコアを愛する女2人でバンドの音楽性を形成中 [:Web抜粋]
・Nulbarich feat. BASI / Together
Nulbarich (ナルバリッチ)絡みの曲は、当ブログHito Chartでも、「NEW ERA」、「It's Who We Are」、「Kiss You Back」、「VOICE」、「Sweet and Sour」、「Look Up」、「Kiss Me」、「Get Ready」、「LUCK」、「ASH」 (←リンク) とか、たくさん紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・Rin音 feat.A夏目 / raspberry
・Lil'Yukichi feat ISH-ONE / Predator
・Only U feat. Hirihiri / Hyperpop Star (Remix)
This is HYPERPOP✨
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