今週のHito Chart「YouTube名曲選」は、12曲-🎋🌞
洋楽ファンにもお勧めの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-🎉
今回も凄くバラエティに富んだ選曲(※Indies多め)だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて!🎧
※各動画の左上のアーティスト名のところに、各アーティストのオフィシャルWebサイト等へのリンクを付けています。Hito Chartの「YouTube名曲選」では、少し前の曲を紹介することも多いので、気になるアーティストの最新の情報や曲はそこからチェックしてみて👂
・Gliiico / Isn't It Strange
日本で活躍するクロスボーダー・アーティスト✨①
Gliiico (グリコ): ニコ、カイ、キオの3兄弟からなるGLIIICOは、カナダのバンクーバー出身、東京を拠点とするバンドである。GLIIICO が奏でる音は唯一無二の新しさと、懐かしさを兼ね備えた楽曲になっている。彼らが幼少期から馴染みのある、Kanye West、The Strokesから山下達郎、そしてFinger 5まで多様なアーティストからのインスバイアを受け、ジャンルレスな新しいサウンドを確立した [:Web抜粋]
今回は、「日本で活躍するクロスボーダー・アーティスト」ってことでピックアップしたけど、最近、こういったアーティスト(ハーフだとかクオーターだとか、2世だとか3世だとか、国籍は日本で海外で活躍してるだとか、その逆だとか、メンバーの中に外国籍の人がいるとか、etc)って思った以上に多くなってるかもね。それらを余り意識する必要はないと思うけど、様々なルーツや環境が、それぞれをリスペクトしながら混ざり合うことは素晴らしい音楽を生み出すのだと思う 以前ピックアップした「日本で活躍する韓国系男性アーティスト①~⑥」(←リンク) も、この機会に是非!
・Maika Loubté / Flower In The Dark
日本で活躍するクロスボーダー・アーティスト✨②
Maika Loubté(マイカ・ルブテ)の曲は、以前にも 「Snappp」、「Banane」(←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・Celeina Ann / Sweet Revenge
日本で活躍するクロスボーダー・アーティスト✨③
Celeina Ann(セレイナ・アン): 日本のシンガーソングライター。東京都出身。日本人の父とアメリカ人の母の間に生まれ、音楽好きの父親の影響で中学生の頃からギターと作詞を始める。これまでにBen Davis, CLINIQUE, FIAT, CASIO などのブランドとのコラボレーションを行い、シンガーソングライターとしてだけでなくモデルもこなしている[:Web抜粋]
・Grace Aimi / If
日本で活躍するクロスボーダー・アーティスト✨④
Grace Aimi(グレース・アイミ)の曲は、以前「Eternal Sunshine」(←リンク) を紹介したけど、あれも名曲中の名曲だったな。。。絶対聴いて!
・DENIMS / RAGE
こんな感じのDENIMSもカッコイイね!🔥🔥🔥
DENIMS 絡みの曲は、以前にも 「さよなら、おまちかね」、「wish you were here」、「I’m」、「Crybaby」、「Crybaby(cover)」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・シトナユイ / morning moon
シトナユイ : 大阪音楽大学ミュージッククリエーション専攻に在籍している新鋭アーティスト [:Web抜粋]
・Doul feat. Zag / Bada Bing Bada Boom
・D.A.N. / No Moon
D.A.N.の曲は、以前にも 「Ghana」、「POOL」、「SSWB」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・Dwuru / bonnet dance
・TOMOO / Ginger
・佐藤優介 / UTOPIA
アバンギャルド①
この曲はアバンギャルドだとは思うけど、けっこうポップで、カッコいい。流れるような展開が印象的な、絶妙のバランスの曲だと思う。大好き🎵
・坂東祐大 / ドレミのうた - インヴェンション
アバンギャルド②
坂東祐大 (ばんどう ゆうた): 作曲家/音楽家。1991年生まれ。大阪府出身。多様なスタイルを横断し、異化や脱構築による刺激と知覚の可能性、感情の作られ方などをテーマに、幅広い創作活動を行う。作品はオーケストラ、室内楽から、立体音響を駆使したサウンドインスタレーション、シアター・パフォーマンスなど多岐に渡る。東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学作曲科を首席で卒業。同修士課程作曲専攻修了。第25回芥川作曲賞受賞(2015年)、長谷川良夫賞(2012年)、アカンサス音楽賞(2013年)受賞、第83回日本音楽コンクール入賞。作品はフランス放送管弦楽団、ロンドンシンフォニエッタ、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー管弦楽団、いずみシンフォニエッタ大阪、東京現音計画、LAPS Ensemble などによって国内外で多数演奏されている [:Web抜粋]
坂東祐大は、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』、映画『竜とそばかすの姫』等の音楽や、宇多田ヒカルの曲、米津玄師 5thアルバム『STRAY SHEEP』の全面的な共同編曲など、活躍の幅が凄すぎな、まさに「偉大な音楽家」。で、この曲❗ なんじゃこりゃ❗❓ 色々と「アバンギャルド」な音楽を聞いてきたけど、こんな曲は初めて❗❗❗❗❗❗ 音楽って自由で面白い❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗
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