第27話「Stand alone」
「ハッカ~イ。コイツ…殴り殺せ!」
「聞こえなかったのか!?コイツを…殺せ!」
「コイツを…殺せ!同じ東卍としてのけじめだ!」
八戒「あ…兄貴ソイツはこの辺が黒龍のシマだってこと知らなかったんだ。だから…」
(あの八戒が…別人みてえにビビってる)
「んなことぁ聞いてねえぞ。俺の命令が聞こえねえのか?テメエは東卍である前に俺の弟だ。つまり俺の命令は絶対だ」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「ファミリーの絆は仲間のそれより上だろ?」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「大寿。八戒をあんま追い詰めんなよ」
「柚葉…テメエのしつけの問題だぞ」
「あとでた~っぷり教えてやる」
『きょうだいって言ったって、柚葉は女だぞ』
『テメエは女を…妹を殴んのかよ!』
「柴家の問題に口出すんじゃねえぞ。クソガキ」
「八戒、見とけよ。兄ちゃんが代わりに尻拭いしてやる」
「これが絆だ!」
「でやっ!」
『グフッ…』
大寿「でやっ!」
「でやっ!」
「でやっ!」
ヒナタ「いいかげんにしなよ!」
大寿「んっ?」
柚葉「やめろヒナ!」
「でも、黙って見てられない!タケミチくん死んじゃう!」
(あっ…ヒナ。何やって…)
『ヒナ~!』
「フン!」
「タケミチくん…タケミチくん!」
「兄貴!やめてくれ。お願いだ」
「ハッカ~イ…。人にものを頼むときは、交換条件が必要だろ?ちゃんと見合うもの差し出せよ。じゃなきゃあ…コイツはここでくたばる」
「やめるよ…東卍を…やめるよ。兄貴を支えるために、黒龍に入る」
「だからタケミっちを放せ。交換条件だ!」
九井「フッ…」
「ん…」
「ハハッ…」
『うっ…んっ…』
「タケミチくん」
『ヒナ…』
「おぅ。大丈夫か?タケミっち」
「よかった。よかった…タケミチくん…」
「この先に病院あっから」
『あぁ…』
(そうだ…俺、ボコられて…)
「東卍をやめる。だからタケミっちを放せ!」
『ごめんな八戒…俺のせいで東卍を…』
「お前のせいじゃねえよ。前から決めてたんだ。それより…柚葉をかばってくれてありがとな」
八戒「ビックリしたろ?黒龍の総長が、俺の兄貴で」
『うん…んっ?』
一虎〈十一代目黒龍総長…柴八戒。うわさじゃ…金のために先代を殺して、黒龍を乗っ取ったクソ野郎だ〉
(先代を殺す…ってことはコイツ)
八戒「俺…黒龍でやることがあるんだ」
(まさか…。八戒が兄貴を殺すってことか?)
〈黒龍のシマに東卍だぁ!?〉
乾〈女だろうが関係ねえ。全員殺す〉
〈フハハハハハハハ…〉
『ハッ!』
(少しずつわかってきた。未来の一虎くんの言うことがたしかなら…)
〈柴八戒は先代を殺し、黒龍を乗っ取った〉
〈黒龍に入って、やりたいことがあるんだ〉
『八戒は、実の兄である黒龍総長・大寿を殺す』
(そして八戒が黒龍を乗っ取って、東卍に合流したら…)
(あの未来につながっちまう!)
(じゃあ…八戒が兄貴を殺すのを止めればいいのか?)
(それはなんか違うような…。八戒がトップだろうと大寿がトップだろうと、黒龍のヤバさは変わんねえ気がするし…)
(じゃあ俺が黒龍と戦う?)
(それは無理!絶対無理!)
(稀咲に黒龍…問題が増えていく…でも…俺が解決しなきゃ…)
『誰にも頼れねえ。俺1人で…やるしかねえんだ』
『んっ?』
アッくん「何ゴチャゴチャ言ってんだ?」
山岸「キモミチ」
『お前ら、なんでうちに?』
「お見舞いに決まってんだろ?」
マコト「お前さぁ。隊長なんだから自覚持てよ」
タクヤ「あんまムチャすると、俺ら壱番隊も支えられねえぞ」
『え?俺ら壱番隊って…お前ら東卍に入ったの?』
2人「はぁ?入ってるよそりゃ」
千冬『お前が入れたんだろ?』
(千冬…)
「ん?なんだこの間は…」
『いや…なんでもない』
アッくん「しかし。均衡を破ったのは黒龍か…」
山岸「うん…これから荒れるねぇ…」
マコト「うちの上の連中が黙ってねえよな」
タクヤ「タケミチをボコったとなれば、火種としては十分…」
『えっ?』
「えっ?じゃないだろ。お前は今や、東卍の隊長の一人なんだから」
『あぁ…』
「黒龍と抗争になったら、東卍もただじゃすまねえんじゃねえか?うわさを聞くかぎり、今までの相手とは…」
「愛美愛主や芭流覇羅より強えってのかよ」
「殺人部隊。それがヤツらの売り文句だ。バリバリの武闘派だよ」
「黒龍は長い間、関東の不良たちの頂点に君臨し続けてきたチームだ。その中でも十代目黒龍は、歴代最狂最悪…。あっ、さいきょうは狂ってるほうな」
アッくん「ヤバすぎんだろ…」
「その理由は一つ。絶対的君主、柴大寿。もともと東卍と黒龍には深い因縁がある。なんせ東卍の結成理由が、他ならぬ黒龍なんだからな」
山岸「伝説の、東卍最初の戦い」
「当時ヤツらのシマに住んでいた一虎くんと黒龍がもめていて、その一虎くんを助けるために仲間が集まってチームをつくった。それが東京卍會だ」
「黒龍に正面からぶつかり、そしてぶっ潰した東卍は一躍有名なチームになった」
マコト「すげえ東卍…」
タクヤ「それじゃ、またやりあうしかないってことなのか…」
山岸「でも一度ぶっ潰してんなら、今回も余裕なんじゃね?」
「余裕じゃねえよ。そのとき東卍が潰したのは九代目黒龍。メンツが今とはまったく違う」
「東卍に壊滅させられ、消えていくはずだった黒龍をよみがえらせたのが柴大寿」
「チーム名こそ受け継いでるが、大寿は黒龍をそれまでとは別もんに変えた」
「特服を一新してメンバーを軍隊のように育て、見た目から憧れる存在にしたんだ」
山岸「すげえヤツ…」
マコト「でも一新って…全員分の特服いっぺんにそろえたら、めっちゃ金かかるだろ?」
タクヤ「確かに…どうやってそんな金…」
アッくん「俺らとそう変わんねえ年だろ?」
千冬「ああ。2個上だ」
「大寿が他の不良と違うのは、暴力を売ること」
千冬「大寿はただの武闘派じゃない。金持ちとつながって、兵力を渡す代わりに金を得ている」
タクヤ「それってつまり商売?」
「金のためにケンカしてるってことか?」
マコト「こわっ…どんなガキだよ?」
山岸「別世界の生き物だな」
(金のため…未来の黒龍につながる!やっぱり俺が黒龍を…)
千冬「とにかく今の黒龍は九代目とは別もの。今東卍ともめれば…」
アッくん「ただじゃすまねえな」
『もめる必要なんかねえよ』
4人「えっ?」
『これは俺と黒龍の問題だ。東卍は関係ねえ』
『俺1人で…片づける』
4人「あぁ!?」
山岸「おまっタケミチ…」
マコト「何言ってんだよ」
タクヤ「1人って…」
「タケミっち…ちょっとつきあえ」
『え?』
「いいバイクだろ?」
「場地さんの形見なんだ」
『千冬…わかってるよ。1人で抱え込むなって言いてえんだろ?』
(でも…見てきた未来がヤバすぎんだよ。仲間がいるって言いてえのはよくわかってる。でも…。アッくんもお前も、死んじゃうんだぜ…だから…俺は!)
「ハハッ。そんなこと言いにきたんじゃねえよ」
『えっ?』
「たださ。楽しくいこうぜ」
(千冬…)
「場地さんはさ。お前を追い詰めるために東卍を託したんじゃねえよ。怒ってんぞ場地さん」
「なに下向いてんだよクソミチって」
『うっ…』
(1人じゃない!)
『千冬…!俺!…俺…未来から来たんだ!』
「は?何言ってんだお前…未来から来た?」
『えっと…その…』
(ヤベえ…止まんねえ…。どんどんあふれ出てくる…自分が死んだ日…過去に行ったこと)
(死んだヒナを助けるために、東卍に入ったこと。12年前の今日にしか戻れないこと)
(マイキーくんのこと…ドラケン君のこと…稀咲…そして…千冬の未来…)
(タイムリープのことは人に話さない。そう誓っていた。現代にどういう影響を及ぼすかわからないから…)
(でもコイツなら…。現代でも俺のために死んでくれた千冬なら…心が緩んじまった)
『これが…俺がしてきたことの全部だ』
「俺が稀咲に殺される?」
(言っちまった…全部ぶちまけちまった。これってマズいよな?どうしよう?)
「俺…死ぬんだな?」
『なんちゃって…冗談だよ冗談。ハハハ…』
「なんとなく気付いてた」
『え?』
「いや。まさか未来から来たとは思ってなかったけど…。考えてみりゃ、お前は変なとこ多いし。いつもと雰囲気が違うときがあったし…」
『それは…えっと…』
「芭流覇羅との決戦の前、お前は場地さんにこう言った」
〈どうか…死なないで〉
「離れていたから、何を話していたか詳しくはわかんねえ。けど確かにそう言った」
「お前は場地さんが死ぬことを知ってたんだな。だからあんなに必死だった」
『ああ…知っていたのに止められなかった。場地くんを救えたのに…』
「すげえなお前」
『えっ?』
「1人で戦ってたんだろ?誰も褒めてくれねえのに…胸張れよ、タケミっち」
「大事なのは結果じゃねえ。誰も見てねえのに逃げずに戦った。俺はお前を尊敬する」
『信じてくれるのか?こんな…こんなウソみてえな話』
「当たり前だバカ!」
「相棒だろ?」
(クッ…やっぱりコイツに話してよかった!)
『クソ!泣かすなよ!』
「ハハ…お前の涙腺ガバガバな」
『しかたねえだろ!お前が泣かすようなこと言うから』
「しっかし。俺、稀咲に殺されんのか…食う?」
『うん』
「未来のことでもムカつくわ~!稀咲はやっぱり場地さんの敵なんだな?」
『ああ、間違いねえ。はっきりと未来の稀咲の口から聞いた』
「ぜってえぶっ殺す。でも今じゃねえ…。稀咲が率いる参番隊は隊員数100人。更に元芭流覇羅から新設された陸番隊もいる」
「それに対して俺とお前は新造壱番隊。まだ出来たてでうまく機能していない」
『雲泥の差だな…』
「ああ、ワクワクするな」
『えっ?』
「お前はこれから、誰にも負けねえ壱番隊をつくるんだ。タケミっち」
「ゼロからのスタートだけど、お前ならできる」
「黒龍だろうが稀咲だろうがぶっ潰せ!俺が最後まで支えてやる」
「それが…全部話してくれたお前への、俺の答えだ!」
『千冬…』
「これからもよろしくな!」
『よ~し。やってやんぜ!』
(ありがとう。千冬!)
『相棒!』
スマイリー「まさか八戒が黒龍総長の弟だとはな」
ムーチョ「知ってたんだろ?三ツ谷」
半間「黒龍とかめんどくせ」
稀咲「やるしかねえだろ」
ドラケン「幹部全員集まったな?」
『入れ!』
ドラケン「みんなも知ってるとおり。この前タケミっちが黒龍のアタマにボコられた。タケミっちがうちの壱番隊隊長と知った上での暴挙。つまりこれは…」
「黒龍の宣戦布告だ」
スマイリー「なめやがって。やっちまおうぜ」
ムーチョ「一回ぶっ潰したチームだ。余裕だろ?」
三ツ谷「潰したのは九代目。今の十代目は別物だ」
「だいたいよう!タケミっちは黒龍のシマがわかんなくてしようがねえとして、テメエはなんでそこへタケミっち連れてくんだよ?」
「そもそもテメエらがしゃべってっとこ見たことねえぞ。ああ!?」
ムーチョ「八戒。テメエ黒龍の回し者なんじゃねえのか?この野郎!」
スマイリー「総長の弟だしなぁ」
ムーチョ「それを隠してやがったしなぁ」
『ちょ…ちょっと待ってくださいよ!八戒はそんなつもり…』
ムーチョ「テメエは黙ってろ!」
〈いいかタケミっち…次の幹部会で、おそらく八戒は東卍をやめる。そしてお前の言う未来につながる〉
〈未来を変えるには、八戒の東卍離脱は絶対に阻止するべきだ〉
(この場に向けて、千冬と策は練った)
「言い訳するつもりはねえ。煮るなり焼くなり好きにしてくれ。ヤツと兄弟である時点でその覚悟はしている」
「だから総長!弐番隊副隊長、柴八戒。本日をもって、東京卍會をやめさせていただきます!」
「それでいいのか?」
『ちょっと待った~!異議ありです!』
「タケミっち…」
〈でも…どうすれば八戒の東卍離脱を阻止できるんだ?〉
〈俺に策がある。まずはプランAだ!〉
(千冬!)
〈肝はマイキーくん。マイキーくんさえ八戒の東卍離脱を認めなければ、事はうまく収まる〉
〈なるほど…〉
〈そして俺は、マイキーくんの弱点を知っている!〉
『マイキーくん!』
「ん?」
『いったん落ち着いて考えましょう』
『これでも食べて!』
〈プランA!それは…!〉
『どら焼きです!』
『どうぞ!』
「いらね…」
『へっ!?』
「ふざけてんのかテメエ!」
『へっ?いえ!全然!』
(ち…千冬!)
〈心配するなタケミっち!もしも、万が一失敗してもプランBがある!困ったときはこのメモを見ろ!〉
(そうだ!こんなときのために千冬がメモを…。プランB!)
(気合い!?)
(ウソだろ千冬!)
「ピッ!」
(忘れてた。コイツ、バカだった…。こんなんで八戒を止められるわけねえし…)
(このままじゃ抗争になっちまいそうだし…。どうしよう!)
ドラケン「どうする?マイキー」
マイキー「弐番隊のことだ。三ツ谷が決めろ」
八戒「タカちゃんごめん。もう決めたことなんだ」
三ツ谷「そんな顔すんな。八戒。わかってっから」
「お世話になりました!」
(どうしよう…またなんも変えれねえのか、俺は)
「は?何言ってんだ?」
三ツ谷「俺は認めねえよ」
『えっ?』
つぶやきボタン…
大寿の前になすすべなくボコボコにされるタケミチ
あれだけ殴られても生きてるタケミチが頑丈すぎるw
タケミチを庇うために大寿の前に出てきたヒナタの勇気はやっぱりすごいね
タケミチが未来から来たことを告白することで千冬は本当の相棒になれた!
これまで過去では一人で戦ってきたタケミチにとって千冬の存在はなくてはならないものになったかな
三ツ谷が八戒の東卍の離脱を止めたけどどうすれば未来が変わるのか…?
あれだけ殴られても生きてるタケミチが頑丈すぎるw
タケミチを庇うために大寿の前に出てきたヒナタの勇気はやっぱりすごいね
タケミチが未来から来たことを告白することで千冬は本当の相棒になれた!
これまで過去では一人で戦ってきたタケミチにとって千冬の存在はなくてはならないものになったかな
三ツ谷が八戒の東卍の離脱を止めたけどどうすれば未来が変わるのか…?
東リベ 2期 27話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 秋服といえば? 1…セーター派
2…トレーナー派
3…その他
-結果を見る- |
ヒトコト感想
新着話題
関連リンク
関連商品
コメント…東京卍リベンジャーズについて
-
- 2023年01月25日 10:05
- ID:pfA00G3Z0 >>返信コメ
- >>1
アナ雪のオラフの時も取り直していたらしいけど、2クール分のアニメの取り直しは、それ以上に大変だったと思います。
人気作だからそれだけ社会的イメージを重視しての決断だったんでしょうね。
-
- 2023年01月25日 10:08
- ID:pfA00G3Z0 >>返信コメ
- ドラケンの声は、聞くと他人だってわかるけど、福西さんはかなり元のイメージを崩さないように役作りをしていたからかなり好印象である。
-
- 2023年01月25日 10:27
- ID:oeSSqm810 >>返信コメ
- ガバなのは仕方ないんだ!タイムリープしまくってる時点でローファンタジーなんだ…
だって、住宅街で急に『カラフルなナチのコスプレしたDQNのSS小隊』とエンカウントすんだぜ?
怖くて外歩けなーよ。最初から、そういう世界線なんだ。倒しても即、次の連中がリスポーンするし…
警察は守ってくんねーんだろ?善良な市民側の自警団ギルド(速攻で闇落ちしそうだが…)も無いんだろ?
-
- 2023年01月25日 10:38
- ID:pfA00G3Z0 >>返信コメ
- 八戒の言っているのは一見責任をとるようなことっぽいけど、要約すると「味方ではいられないからみんなの敵になります」ってことだからなぁ。
-
- 2023年01月25日 10:46
- ID:BYWIXZV00 >>返信コメ
- あっくん達が壱番隊に入った経緯だけど、前回のコメ欄で元々壱番隊メンバーだった連中はタケミチの隊長就任に不満を感じてみんな余所の隊に行ったせいで千冬しか残らなかったから、あっくん達にメンバーになって貰ったってコメントがあったけど本当なのかな。
-
- 2023年01月25日 11:08
- ID:rlofQUtq0 >>返信コメ
- >>6
すくなくとも原作にはそんな話ないです
-
- 2023年01月25日 11:10
- ID:G2RXlOjz0 >>返信コメ
- 千冬くん、めっちゃ良い奴だけどめっちゃアホ
というかこの空気でどら焼き通用するわけねェって気付かんタケミっちも人のこと言えねぇだろw
-
- 2023年01月25日 11:17
- ID:BYWIXZV00 >>返信コメ
- >>7
やっぱりそうだよな…
-
- 2023年01月25日 11:19
- ID:yJj2vURS0 >>返信コメ
- 福西さんはゼンカイジャーで鈴木達央さんのやってたゲゲ役も引き継いでるね(´・ω・')
ゼンカイジャーはゼンカイジャーでタイムリープした回(総集編回)以降から声が変わったからタイムリープの影響とか言われてるの思い出したw
-
- 2023年01月25日 11:43
- ID:5YUKmRR70 >>返信コメ
- >>6
そのコメント内容は多分推測で>7でも書かれてるように原作でそんな話もないけど、壱番隊がタケミチと千冬以外にはあっくん達しかいないところを見るとあながち間違いでもなさそうなんだよな。
タケミチはかなりのスピードで隊長に出世してるけど、壱番隊のメンバーは場地を慕ってるのが多そうだから83抗争でドラケンを助けた以外に実績のない上に壱番隊でもないのにいきなり隊長になったタケミチを内心疎ましく思ってるのもいそうだし。
千冬が主人公のスピンオフでも千冬や当時の壱番隊副隊長も実績を積み重ねて信頼を得てきたみたいだしな。
-
- 2023年01月25日 12:11
- ID:UHZ9weM00 >>返信コメ
- マイキー、どら焼きをそまつにしたら某青ダヌキがキレるぞ。
-
- 2023年01月25日 12:21
- ID:.CCGg.k.0 >>返信コメ
- ここら辺から設定がむちゃくちゃになるんだよな
黒龍は今の時代が最強とか
東卍の監査担当の
ムーチョが隊員の過去知らんとか
矛盾だらけになる
-
- 2023年01月25日 12:26
- ID:qnpq4wWU0 >>返信コメ
- >>8
この先もアホだしケンカ勝てないし
ただの理解者で一緒に突っ込んでくれる
だけの人になるのが痛い
番外編だと無双してるんだから
本編でもアレだけ強かったらと思う
タケミッチが弱くて戦えないんだから
半間と互角くらいでええやん
-
- 2023年01月25日 12:28
- ID:rlofQUtq0 >>返信コメ
- >>11
一般の隊員がマイキーや
副隊長の千冬のきめたことに反発はできないと思うけどね……
千冬の「俺たち隊はまだ機能してない」というセリフからすると他のやつがいないと変な話になるし
(タケミチと千冬とあっくんたちなら、身内同士なのでそもそも機能してるわけなので)
-
- 2023年01月25日 13:46
- ID:j3NyHEoR0 >>返信コメ
- 千冬と付き合えばいいやん
-
- 2023年01月25日 13:47
- ID:j3NyHEoR0 >>返信コメ
- 千冬と付き合えばいいやん
-
- 2023年01月25日 15:26
- ID:vaTQrynG0 >>返信コメ
- ぶっちゃけ耐久性は柴大樹より武道の方が上だよな。
-
- 2023年01月25日 15:33
- ID:IIg8rBTb0 >>返信コメ
- どうやっても糞エンドになるんだよな
-
- 2023年01月25日 15:43
- ID:RKE.ZOi30 >>返信コメ
- >>18
タケミッチはバフをかけまくるタンクとかいう地味に環境キャラだからな
-
- 2023年01月25日 16:24
- ID:G2RXlOjz0 >>返信コメ
- >>18
自身で観測して未来の生存が確定してるから、この時代では絶対に致命傷を負わない異能生存体状態よ
-
- 2023年01月25日 17:42
- ID:tu775SEq0 >>返信コメ
- >>18
タケミッチのタフ差が極まるほど
キヨマサの格があがる
作中で明確に倒せたのコイツくらいじゃね?
-
- 2023年01月25日 17:59
- ID:xTP3BiOz0 >>返信コメ
- >>22
そういやキヨマサってタケミチに負けた後は警察に捕まったのかな。
仮に捕まってなかったとしても参番隊は稀咲とその配下で占められてるしペーやんと違ってやらかしたことを考えると東卍にはいられないだろうしな…
-
- 2023年01月25日 18:15
- ID:jjpIASQm0 >>返信コメ
- >>4
そもそも未来世界が警察の手に負えないレベルの現実とは乖離したヤクザ軍団まみれの世界になってるわけだし。
-
- 2023年01月25日 22:45
- ID:mbkVcJh50 >>返信コメ
- >>18
タケミッチで耐えてマイキーで決めるのが東卍の必勝パターンだよ
-
- 2023年01月26日 02:41
- ID:ZqD2LNai0 >>返信コメ
- >>2
ドラケンはまだ良い
だがアノス様役のあいつはダメだ、許せん
-
- 2023年01月26日 07:33
- ID:B.HFWANe0 >>返信コメ
- >>2
人気作ってのもあると思うけどドラケン自体が絶対許さないことやらかしてるからなぁ…
-
- 2023年01月26日 10:33
- ID:ANlF94jW0 >>返信コメ
- 組織拡大のために他勢力吸収しまくってたら統制利かなくなって乗っ取られました。とか一番アホなパターン
統制しきれなくなって分裂とかの方がまだマシと言える
-
- 2023年01月26日 10:40
- ID:nYFYjUZS0 >>返信コメ
- この漫画って何がそんなに面白くて受けたんだろ
-
- 2023年01月26日 13:17
- ID:L9rcDBg50 >>返信コメ
- >>29
やっぱ単純に面白いからだろ。
漫画は面白ければ良い。って佐々木も言ってたし。
-
- 2023年01月26日 23:36
- ID:h7a.k1c50 >>返信コメ
- >>29
ヤンキー×タイムリープってなかなかない設定だからね
-
- 2023年01月27日 17:49
- ID:IaNq17Aa0 >>返信コメ
- >>13ここら辺から原作者も混乱し始めたのかな?
アニメ版などは少なくとも整合性を持たせる意味での
改変とかをやるんだろうけど
然し1期目を再放送していた毎日は酷かったなぁ
秋から放送してたんだけど今作が始まった途端に前半クールで
打ち切っちゃったからね
これだったら「2話分を放送すれば良かったのに」と思ったわ
-
- 2023年01月28日 11:53
- ID:DzaNs0hi0 >>返信コメ
- >>13
十代目のメイン3人が初代の生き残り2人に勝ってるから名目上は保たれてるだろ。
八代目? 知らない子ですねぇ。
-
- 2023年01月28日 12:45
- ID:8xBUoJat0 >>返信コメ
- 千冬のカップラーメン食べすぎて怒られるのカット?
ここじゃなかったけ?
-
- 2023年01月28日 23:52
- ID:.M97mxgL0 >>返信コメ
- >>34
この記事ではカットされてるけどそのくだりはちゃんとあった
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
『 東京卍リベンジャーズ 』最新記事
『 アニメ感想ツイートまとめ 』最新記事
東リベ / 2期 / 27話 / 感想 / Stand / alone / 東京リベンジャーズ / 聖夜決戦編 / アニメ第1話を読む
防振り 2期
第1話を読む
魔王学院の不適合者Ⅱ
第1話を読む
がっこうぐらし!
第1話を読む
アルスの巨獣
第1話を読む
ド級編隊エグゼロス
第1話を読む
美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!
第1話を読む
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
第1話を読む
ブブキ・ブランキ
第1話を読む
新妹魔王の契約者 BURST
第1話を読む
あまんちゅ!
第1話を読む
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第1話を読む
クロムクロ
第1話を読む
ラブライブ!サンシャイン!!
第1話を読む
Re:ゼロから始める異世界生活
第1話を読む
トニカクカワイイ
第1話を読む
テラフォーマーズ リベンジ
第1話を読む
のんのんびより のんすとっぷ
第1話を読む
ワンパンマン
アマプラの1期でもドラケンのセリフ全部吹き替え直ししてた
すげー労力だっただろうな