第10話「決まりには必ず理由がある」
『ノットとロッシなら大丈夫だ!』
「え、えぇ…そう・・・ですね…」
『ブレースは最初からああするつもりだったんだ…』
「え?」
『自分がもう助かる見込みがないのは分かっていて・・・それでも俺たちの役に立とうと…』
「それでも・・・私がもっと注意していたら…」
『それは違う!』
『ブレースが死んだのは俺が油断していたからだ!』
「そんな事…」
『だから俺はもう判断を誤らない…ジェスを必ず王都へ届ける!』
「絶対に2人で王都へ入りましょうね…」
『ん…』
『約束してほしい事がある…』
「なんでしょう?」
『ブタの俺はジェスなしで王都へ入る事は許されない…』
『だがジェスは一人でも入れるはずだ…万が一俺に何かあってもジェスはまっすぐ王都を目指せ!・・・いいな?』
「ブタさん…私…」
『ん?』
『私やっぱりブタさんがいないと…』
『俺達が命を掛けてきたのはジェスを無事王都へ送り届ける為だ。ジェスはそれに応える義務がある!だから絶対王都へ行くんだという覚悟を持ってくれ!』
『例え一人になったとしても・・・』
「・・・はい・・・」
『イエスマ狩りに遭遇してしまった場合・・・使えるものといったらこの・・・』
『アンクレットかぁ・・・』
「3つともその引き出してから折れば起動する…」
「赤のリスタが埋まってるのが爆弾だ…範囲は広くねぇがそれなりの威力はある」
「黄色いのはシエルタ岩に擬態できる。身を隠したいときに使え・・・」
「緑のは人間には聞こえない音で狼を呼び寄せる狼起こしだ…」
「起動すると神経を逆なでされた狼たちが集まってくる・・・」
『狼はどの位でくるんだ?』
「わからねぇ…針の森だから…まぁ来ないって事はないと思う…」
「シエルタで身を隠して使うのがいい。うまく行けば狼がイエスマ狩りを追い払ってくれる・・・」
「かもしれねぇ…」
『随分と使い勝手の悪い道具だな…』
「使わずに済むならそれに越したことはねぇが…」
「万が一の時は良く良く考えたうえで使え・・・」
『ここが…』
「入口はどこなんでしょう?」
『ブレースは王に訴えよと言っていたが…幸い近くにイエスマ狩りはいなさそうだ…』
『ジェス。ダメ元で崖に向かって“入れて下さい”と大声で言ってみてくれ。ダメならすぐに移動しよう!』
「入れて下さい!」
『違ったみたいだな…仕方ない。行くぞ・・・』
「は、はい…」
「入れて下さい!」
『やはりだめか…行こう・・・一体・・・どこに入口があるんだ…』
『また背中に乗らないか?』
「いえ、まだ歩けます」
『入口がどこか検討もつかないうえ、いつまた襲われるか分からない。その時に体力が残っていないと逃げ切れないだろう?』
『だから乗ってくれ!』
「わかりました」
「ブタさん…」
「なにかお話ししましょう!」
『ん?あぁ、そうするか…』
「それじゃあブタさんの初恋について聞かせて下さい…」
〈ガサ〉
「ん?」
『ん?』
〈ヒュッ〉
「どなたかいるようです・・・」
「お嬢ちゃん…逃げても無駄だ…大人しく出ておいで・・・」
『動くなよジェス!傷は深いか?』
「いえ…大丈夫です…」
『相手は一人だろうか?どうやったらジェスを逃がせる・・・』
「あの、私は大丈夫ですからブタさんは逃げて下さい…」
『馬鹿を言うな!今度こそ俺がジェスを守る!』
「私…とても楽しかったです。だから…」
『俺がジェスを見捨てる事は絶対に…万に一つもありえない…』
『頼むから諦めるような事は言わないでくれ…』
「他に誰かいるのかい?こそこそ相談しても無駄だ!その矢にはねぇ…毒が塗ってある・・・」
「もう命は助からないさ!仲間がいるならそいつだけは見逃してやってもいいけどね…」
『毒の匂いはしない…ハッタリだ!仲間がいないか探っているだけだ!』
『応えちゃいけない…』
「おいらの狙いはお嬢ちゃんだけだ…そっちに行くよ。いいね?」
『ダメかぁ…ジェス!』
「おや?なにかしているね…良くない…おいらも一人だから抵抗されると迷惑なんだがなぁ…」
『なるほど…手負いのイエスマ一人にわざわざ急ぐ必要もな・・・』
『クソ!やはりいたか…』
『ジェス!赤い弾をくれ!』
『敵はもう独り隠れている…だが、相手もこっちに仲間がいるかもしれないと警戒したままだ…』
『それを逆手に取りたい!まず近くに仲間がいるように声を上げてくれ!』
「ノットさんダメです!来てはいけません!」
『よし狼起こしを起動してくれ!』
「やっぱり近くにいるんだね。こそこそやっているからもしかしてと思ったんだけど…」
『ぐぅぅぅ・・・なんて音だ…』
「ブタさん!?」
『大丈夫だ』
「は、はい…」
「無駄だよノットとやらそのイエスマは助からない。今この瞬間にも体中に毒が回っているからね…」
『俺がこの場を乱す…ジェスはそれに乗じてなるべく遠くへ逃げてくれ』
「ですがブタさんは…」
『大丈夫だ!俺もすぐに後を追う』
〈ガサ〉
「ん…」
『しまっ・・・』
〈ピュ〉
「なんだイノシシか…」
『あれが良いか…』
『ジェス!退避は出来そうか?』
「はい…何とか・・・」
『よし!そのまま出来る限り離れてシエルタに隠れるんだ…』
〈ドウン!〉
〈ギギギギ・・・〉
〈ドスン・・・〉
「なんだ!」
「二手に別れるぞ!」
「分かった!」
〈ガサ・・・〉
「そこか!大人しく出てこい!」
『ジェスの逃げる時間を稼がないと…』
『この実は確か・・・』
「早く出てこい!手荒な真似はしたくない…」
『そんな手には・・・』
「ん?」
「なんだこりゃ?」
『乗ってやる!』
「あ・・・」
「ぐわぁぁぁぁ!」
「おい!どうした!」
「どこに隠れていやがる…」
「おい!大丈夫か?」
「ブタさん…助けて下さい…」
『まさか…まだイエスマ狩りが!?ジェス…どこだ?』
『・・・は!・・・おい・・・嘘だろ?』
『ジェス…そんな…』
『は!』
「大人しくしてください!」
『馬鹿!これじゃ俺が敵の注意を逸らせないだろ!』
「馬鹿なのはブタさんです…」
「もし私が一人でシエルタに入っていたら。狼さんが来た時どうするつもりだったんですか?」
『どうするってそりゃ…』
「アオーン!バウバウ!」
「おい!狼だ逃げろ!」
「クソ!」
「ほら!ブタさんが外に居たらどうなっていたことか…」
『そうだな…恩に着る…だがそれは結果論で今この状態だって危険だ!』
『狼がいつ戻ってくるか分からない…俺があの男達や狼達を引き付けている方が安全だったんだ!』
「私だけ助かったって意味はないんです。ブタさんと一緒でなければ…」
『何度言ったら分かってくれるんだ…なぁジェス…本当は死にたくないんだろ?』
『もっと自分を大切にしろ!もっとわがままになっていいんだ!』
「私はもう十分我がままです…」
『そんな事はない…今までどんなわがままを言ったっていうんだ!』
「ブタさんに死んでほしくないというわがままです…」
『え…』
『やはり・・・この豚足では頭を撫でてやる事も出来ない…』
「お気持ちだけで十分嬉しいです…」
『心の声を読むな…』
「すみません…」
『もう出てもよさそうだ…』
『大丈夫か?』
「はい…ブタさんの方こそ大丈夫ですか?」
『あぁもうだいぶマシだ…』
『さぁ行こう・・・』
「はい…」
「あの・・・ブタさん…」
「私…こんなに誰かに近くに居ていただいた事は初めてでした…」
『やめろ、死亡フラグを立てるな』
「本当に幸せでしたとそれだけはお伝えしたくて…」
『大丈夫か!?』
「えぇ…」
『一旦この辺りで休もう・・・キリがない…』
「ブタさんは今は幸せですか?」
『いや…幸せではないな…俺はまだ本当の意味でジェスを幸せに出来たとは思っていないからな…』
「いえ…私は…」
『まぁもしここで死んだとしても後悔はないけどな…美少女に胸を押し付けられる経験なんて普通に生きてたらなかっただろうし…ブタも悪くない…』
「そんな事でよろしければ・・・」
『まて!童貞ジョークだ…』
「あぁ…」
「もし・・・もし生まれ変わったらブタさんは何になりたいですか?」
『いやぁ…人間だが…まぁそれ以外でと言うなら犬もいいな…ボールを取ってくるだけで褒められるのはちょっと嬉しい…』
「フフフ・・・なんだかおかしな理由ですね…」
『ジェスは何になりたい?』
「やっぱりブタさんでしょうか?」
『こんなジェスにもメスブタとか呼ばれたい特殊な趣向があるのだろうか…』
「あ、いえ・・・そういう事ではなくて…」
「もしブタさんが人間に戻れなかったら…その・・・」
『ん?』
「ブタさん!私言わなければならない事が…」
『ん?』
〈ガサガサ・・・〉
『はぁ…ヘックリポンかぁ・・・』
『本当に害はないんだよな?』
「えぇ…ヘックリポンは何もしません…」
『本当に変わった生き物だよなぁ・・・こんなの俺の世界では・・・ん?』
「暗黒時代が終わった辺りから急に増えたらしいです…」
「あいつらは不幸を呼ぶ…そういわれるようになったのはここ数年の話だが…」
『その事件がある前にヘックリポンが集まるか何かしたのか?』
「イエスマに関する掟は二つです…」
「王に訴えよ・・・」
『なぁジェス…ヘックリポンは何もしない…そうお前は思ってる訳だよな?』
『だが実際ヘックリポンはある事をしている…あいつは俺達を見ているじゃないか…』
「それは…そうですが…」
『あのなジェス…俺がいた世界にもこのメステリアに居るのと同じ動物たちが存在している・・・』
『だがヘックリポンだけはいない…』
『生き物たちは複雑な相互作用を及ぼし合いながら暮らしている…その絶妙なバランスで成り立っているのが生態系ってものだ…』
『こんなへんな生き物がしれっと混じってるなんておかしいんだよ…するとある推測が出来る…』
『ヘックリポンは暗黒時代の周辺で生態系の外から持ち込まれたもの・・・魔法使いによって作られたものなんじゃないか?』
「ですが…何の為・・・」
『見る為・・・つまり監視だ。バップサスの修道院の火事のしばらく前から周辺にヘックリポンが頻繁に現れるようになったとセレスは言っていた…』
『石造りの建物がなくなるほど燃えるなんておかしいじゃないか!だがヘックリポンの目を通して監視していた魔法使いがイエスマ隠しの戒めにやったのであれば画展がいく・・・』
「なんでそんな事を…」
『この国のイエスマに関する掟は運搬と姦淫の禁止だよな?これはイエスマが監視から逃れたり増えたりするのを恐れての物なんじゃないか?』
「はぁ…」
『イエスマは16になったら王都に行くか死んでもらわないと困る…このシステムはそういう考えで作られているとしか思えないんだ…』
「でも私たち何も悪い事なんてしていません…」
『その理由は王都で直接聞こう・・・ジェス…いいか…』
「王都に入れて下さい…イエスマの正体についてお話したい事があります…」
『ダメか…』
「はぁ…」
〈ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・〉
「はぁ…」
『行こう!』
「はい…」
Fneko5656
『豚さんに死んで欲しくないという我儘です』
命を賭して。見えぬ入り口と付き纏うヘックリポン、凶兆示す2人の窮地。イェスマ狩り襲撃、傷負い互いの身案じ夢語る豚とジェスの想いが胸を打つ。観察力と分析導く答え、豚の推理と開かれし道は王都に通ずるか?気になる引き。
2023/12/17 0:59:48
『豚さんに死んで欲しくないという我儘です』
命を賭して。見えぬ入り口と付き纏うヘックリポン、凶兆示す2人の窮地。イェスマ狩り襲撃、傷負い互いの身案じ夢語る豚とジェスの想いが胸を打つ。観察力と分析導く答え、豚の推理と開かれし道は王都に通ずるか?気になる引き。
2023/12/17 0:59:48
kokonosoken
ヘックリポン、見てるだけと思ったら監視の役目があったのか。ヘックリポンの正体見たりで訴えたら道が開けたな。階段の先で待ち受けてるのは魔法使いなんだろうか。正直、それよりもジェスたそののいれてくださいに反応してしまった。2023/12/17 0:59:54
ヘックリポン、見てるだけと思ったら監視の役目があったのか。ヘックリポンの正体見たりで訴えたら道が開けたな。階段の先で待ち受けてるのは魔法使いなんだろうか。正直、それよりもジェスたそののいれてくださいに反応してしまった。2023/12/17 0:59:54
つぶやきボタン…
とうとう王都のある塔?についたけど案の定入口が無くてどうなるかと思ったけどいきなり等に向かって大声で話しかけた時は大丈夫か?ってなった
案の定二人組のイエスマ狩りに襲われたけどノットからもらった道具をうまく使って撃退出来た時は本当に安心した!
シエルタの中で二人でイチャイチャしてる時はこんな時にブタとイチャつくなよってちょっと突っ込んじゃったw
最後にまさかのちょこちょこ出てきたヘックリポンが王都へ入るカギだったのを知った時はこんなの気づかないよ!!
次回はいよいよ王都へ入るけど謎は解けるのかな?
案の定二人組のイエスマ狩りに襲われたけどノットからもらった道具をうまく使って撃退出来た時は本当に安心した!
シエルタの中で二人でイチャイチャしてる時はこんな時にブタとイチャつくなよってちょっと突っ込んじゃったw
最後にまさかのちょこちょこ出てきたヘックリポンが王都へ入るカギだったのを知った時はこんなの気づかないよ!!
次回はいよいよ王都へ入るけど謎は解けるのかな?
豚レバ 10話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 王都へ入るカギはまさかのヘックリポンどう思う? 1…確かにちょくちょく出てきてたから何か重要なキャラだとは思ってた!
2…ただの気味の悪い生き物とだけ感じてた…
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2023-12-20
コメント…2023年 秋アニメについて
-
- 2023年12月24日 11:22
- ID:qJzs28WX0 >>返信コメ
- くそどーてーさん有能すぎじゃない
-
- 2023年12月24日 11:26
- ID:qJzs28WX0 >>返信コメ
- ジェスのわがままが豚さんが死んでほしくないなんて泣ける
こんなんわがままじゃないじゃん
いい娘すぎだろ
-
- 2023年12月24日 12:10
- ID:yqflkOUR0 >>返信コメ
- ツイッターコメントにもあるけど
入れてください!でみんなピクッとしたよね
-
- 2023年12月24日 12:11
- ID:32zxV91j0 >>返信コメ
- ついに念願の王都に到着したぞ!
次回最終回!
って思ったけどまだ(次の話は)11話だったわ・・・
-
- 2023年12月24日 12:22
- ID:qJzs28WX0 >>返信コメ
- もう展開が綱渡りすぎてブヒブヒ言ってた最初の頃の面影が全くなし
-
- 2023年12月24日 12:23
- ID:5hP88z6a0 >>返信コメ
- 岩の前うろついてるだけで1エピソード終わった。
-
- 2023年12月24日 12:35
- ID:AU7VeFgH0 >>返信コメ
- 見てくる以外は何もしてこない無害さだと逆に思い当たらないよね……
(大体イエスマを中心に)不幸を呼ぶからと
余裕があれば見かけ次第狩りまくってたノットさんだと
多分気づけなかったよこれ
-
- 2023年12月24日 12:46
- ID:cbrx4Tz50 >>返信コメ
- 異世界からきた豚さんじゃないと違和感に気付かないから詰むだろこれ
クリアさせる気がないのか悪意に満ちてるのか
監視してるから無関心ではないのが恐ろしい
-
- 2023年12月24日 13:16
- ID:8yT7XC.Y0 >>返信コメ
- ホラーアドベンチャーゲームみたいな緊迫感マシマシで心臓に負担が掛かる! 何かが襲ってくるが武器無しだから隠れるかアイテムでどうこうするか周囲のギミックを利用するしかない逃走ゲーム!
だから主人公理系にしたのか。相当のINT無いと無理だろっ!
そしてそれを強いる王都はよ。
-
- 2023年12月24日 13:23
- ID:ARTh.UPT0 >>返信コメ
- これ、この物語のスピード展開だと
王都についたら終わりそう
-
- 2023年12月24日 13:25
- ID:3MaN.UEm0 >>返信コメ
- 11話まとめ早いなと思ったら10話だってでござる
-
- 2023年12月24日 13:34
- ID:AwEE8RdS0 >>返信コメ
- >>8
実際この世界のイェスマとジャビロンのコンビだと、ここでヘックリポンに訴えるという正解を引けたヤツいるのかな。
ヘックリポンは何もしない=いてもいなくても同じ空気みたいなもの、という認識だと、これが鍵だと思いつくのは思考の飛躍が必要だよな。
まあ試行回数が100万回を超えると数組くらいは辿り着くかもしれんが…
そんな、ある意味幸運なイェスマを求めているのかな?
-
- 2023年12月24日 13:51
- ID:OHm1DpKu0 >>返信コメ
- これまでにヘックリポンを食べようと思った奴は
誰一人いなかったのだろうか?
日本人か広東人が転移しないとそんなこと考えもしないのかな
-
- 2023年12月24日 14:09
- ID:UVQnSuhQ0 >>返信コメ
- >>8
まあ王都への旅路自体が高レベルな試練だし
それを通して世界の真実に気づけみたいな無理難題なんだろ
-
- 2023年12月24日 14:11
- ID:UVQnSuhQ0 >>返信コメ
- >>10
最初から目的が王都に着くことなんだからそれ以外ないのでは?
-
- 2023年12月24日 14:48
- ID:mmiPn2lt0 >>返信コメ
- ちょっと面白くなってきた
ヘックリポンの関連の推察とか
-
- 2023年12月24日 14:50
- ID:nb3EqqUX0 >>返信コメ
- 王都にいるのは王だと思っていたが、まさかひよこ鑑定士だったなんて……
-
- 2023年12月24日 14:52
- ID:Q.scMCXF0 >>返信コメ
- 今回のイェスマ狩りリーダー格のしゃべり方のクセがすごい!
-
- 2023年12月24日 15:01
- ID:eU8Jz3y.0 >>返信コメ
- 他の作品ならザコ同然のモブが此のアニメでは強敵と化す。
-
- 2023年12月24日 16:37
- ID:l.X5WPrD0 >>返信コメ
- 岩のカモフラージュで隠れても、ジェスの血の臭いで狼にバレちゃうのでは…と思ったけど野暮だから沈黙しておこう。
-
- 2023年12月24日 16:44
- ID:g.fZL2CM0 >>返信コメ
- >>3
美少女が 入れてください って訴えてくるのって・・・ねぇ・・・?
映像が全く伴ってないとはいえそこをどうにか補えば
つまり薄い本が厚くなるな
-
- 2023年12月24日 16:55
- ID:gERWGj8c0 >>返信コメ
- >>6
けどゼルダとかで怪しげな岩(オブジェクト)の謎解こうと30分くらいアレコレするのよくあるし・・・
-
- 2023年12月24日 17:40
- ID:AJf0tz.c0 >>返信コメ
- 豚に乗ってるところをヘックリポンに見られてるしジェスやばいんじゃ…?
-
- 2023年12月24日 17:51
- ID:fjpPBjnA0 >>返信コメ
- >>23
豚は乗り物扱いされてないから問題なかろう
-
- 2023年12月24日 18:00
- ID:dMXsZpcm0 >>返信コメ
- 僕的にはシリアス入れて無意味な優柔不断にイライラさせられるより、文字通りブタ野郎になって、美少女背中に載せて、股間の感触味わってウフフに話だけでよかったのに。
-
- 2023年12月24日 18:40
- ID:wBJ6uI8P0 >>返信コメ
- 次の話のまとめが待ち遠しい
急展開すぎて感情が追いつかない
-
- 2023年12月24日 19:33
- ID:FPUgvntt0 >>返信コメ
- ここで思い出したようにエロに走るなら初回だけじゃなくてもっとパンツ魅せたりすりゃよかったのに
-
- 2023年12月24日 20:28
- ID:osh2f2dk0 >>返信コメ
- >>11
11話の放送日になっても10話のまとめがなかったから、ここに来てきられたのかと思ったな
-
- 2023年12月24日 21:44
- ID:uInOUVOT0 >>返信コメ
- >>13
普通にまずいんじゃね
食用になるなら、ヘックリポン牧場とか作るヤツがいてもおかしくないし
-
- 2023年12月24日 21:53
- ID:hPm81MqO0 >>返信コメ
- >>20
息できないんじゃないかとも思ったけど、深くは考えないでおこう
-
- 2023年12月25日 01:04
- ID:kV0GsgQp0 >>返信コメ
- >>12
今迄王都に入れたイエスマとシャビロンって、ヘックリポンに「入れて下さい」とほんとに言ったんだろうか?
「入れて―」と叫んだ方向に偶々ヘックリポンがいたでもOKなのかな?
ヘックリポンが生態系に無関係な人工物だなんて、異世界からきた人間でないと気がつかないだろし
入れるイエスマなんて希だろう
-
- 2023年12月25日 01:59
- ID:xXmbn.3C0 >>返信コメ
- >>8
実際その通りだろうな
魔法使いの王は何故だかは知らんがイェスマを恐れてて、全てのイェスマを滅ぼしたいor自分の手の届く範囲で管理したいと考えてるようだから
まず大前提としてクリアさせる気が1ミリも無いよね
王の真意が分からない以上は王都に着いた所で本当にハッピーエンドが待っているのか分からないのが怖い
「王都に付いたイェスマ達は帰ってこない」ってのが、保護されて管理下で幸せに暮らしてるならまだいいけど、結局必死でクエストクリアしても王直々に始末してくるならどう転んでもイェスマを処分する為だけの救いの無いシステムって事になるしな
-
- 2023年12月25日 06:59
- ID:Kf3wtMC50 >>返信コメ
- >>11
しかし11話まで見たこのタイミングで10話のまとめを見るとジェスの言動でいろいろと「なるほど」と思える
-
- 2023年12月25日 08:56
- ID:LNiXbrQK0 >>返信コメ
- >>27
それが11話のサブタイじゃないか
-
- 2023年12月25日 11:53
- ID:YTZAjeJc0 >>返信コメ
- 「最終話」の放送は未定とのこと うっかりすると見逃しそう
豚さんの選択 豚として残るか 人間に戻るか 楽しみにして待つしか無い
-
- 2023年12月25日 12:14
- ID:30UFxvNT0 >>返信コメ
- >>32
前の大戦で王家以外の魔法使いは滅びたって言ってたから、王家が魔法使いの家系として存続するのにイエスマ(他の魔法使いの血筋?)が必要で絶滅したら困るけれど、増えたら王家の地位を脅かすかも知れないから間引きもしてる、とか?
王家以外で魔法使いが誕生しないように姦淫の禁止を定めたとも取れるし。
-
- 2023年12月25日 19:27
- ID:LNiXbrQK0 >>返信コメ
- >>35
9話の作画崩壊でどうなるかと思ったけど、作画カロリー高そうなとこうまいこと?誤魔化して何とか持ちこたえてる感じだな
焦らず待つしかないかー
-
- 2023年12月26日 05:32
- ID:YPDGHJrY0 >>返信コメ
- ノットやブレースも悪い子ではないんだけど
やっぱりこの二人だけの空間が見られるのが一番ほっとする
-
- 2023年12月26日 11:56
- ID:84BGt2WL0 >>返信コメ
- >>33
いろいろとわかっちゃったからここのコメントも書きにくいんだよな
-
- 2023年12月27日 18:25
- ID:3FXYELyW0 >>返信コメ
- 雌豚はアッチの意味に聞こえるからやめーいw
-
- 2023年12月27日 22:34
- ID:mus1xLMT0 >>返信コメ
- 9和未定なのか
放送見逃しそう
ゾンビの10~12話見逃しちゃったし
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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