| 2024年11月07日 |  | 29 |
第6話「朝から夜にかけて」
瓜生『えっと…a+bは3だからこれを代入して…』
（だめだ！思い出すと勉強に集中できない）
『うお～っ！』
『だあ～っ！いったい何だったんだあれは！なんであんなことを…』
『まさか長女のやつ…俺のこと好きなんじゃ…』
朝姫「それは自意識過剰では？」
『あぁ～なんでいるんだよ？』
「まぁでも健全な反応です。あの超巨乳美人お姉さんにチューされたらみんなイチコロでしょう」
『お…俺は別に』
「けどこのままだともんもんとして勉強に集中できませんよね。ね～？」
『まぁアイツの気持ちがよくわからないからな』
「お任せください。この美少女中学生甘神朝姫が、夜重姉の気持ちを暴いてみせましょう」
『ただ楽しんでるだけだろお前』
『いい人だと思うよ』
「とのことでした」
『それってかなり好意的なんじゃ？』
「いや落ち着いてくださいうぶーさん」
『誰がうぶーだ！』
「女の人の言ういい人は、どうでもいい人と同じなんですよ」
『そ…そうなのか。まぁそれならありがたい話だな…』
「でも本心じゃないかもしれません」
「夜重姉は、うちら姉妹からしても何考えてるかよくわからないところがありますから。ここは夜重姉の本音を引き出しましょう」
『どうやって？』
「人は追い込まれて心に余裕がなくなったとき、本音をさらけ出してしまうものです。なので…」
「ランニングして限界まで追い込みましょう！」
『なんでそうなるんだよ！』
夜重『ねぇ朝ちゃん！なんで私まで走らなきゃいけないの～？』
『ハァ…ハァ…ハァ…』
朝姫「これはこれで目の毒ですね」
『裏目に出てるじゃねえか！』
「やっぱりどうでもいい人でしたね」
『そりゃ今はどうでもいいだろ』
『あ～疲れた～！芸大生にはきついよ～』
「夜重姉の場合他にもきつい要因がありますけどね」
『それにしても今日はどうしたの？一緒にランニングなんて珍しいね～』
「そ…それは…どうして瓜生さんにチューなんてしたんですか？」
『えっ？』
「確かに瓜生さんはちょっぴり顔もよくてうちらのためにも頑張ってくれるいい人です。けどやっぱりうちらにとっては無理やり結婚させられるかもしれない相手ですよ」
「まさか瓜生さんのこと好きになったんじゃ…」
『う～ん…』
『ナイショ』
「ハッ…」
『で長女の本音は結局わからずじまいか』
「はい」
『まぁ気にしてもしかたないか。思えば年下のお前に相談するのがおかしかったな。これは俺とアイツの問題だし。あんま意識しないようにしてくからさ。いろいろありがとな』
「ちょっとその頭なでるやつやめてもらっていいですか？」
『あっ悪い。施設のチビども思い出してつい…』
「うちを子ども扱いする瓜生さんには…」
「お仕置きです。はむ…」
『なっ！？耳？えっえっなんで？』
「ナイショです」
『あっあっあっ…あっあっ』
「や…やっちゃった」
『なんなんだよお前ら姉妹は～！？』
（ったくなんなんだよアイツら…せめて次女だけは正気でいてほしいが）
夕奈『はっえぇ…おっは～…』
（明らかに様子がおかしい）
『な…なんだその目は！私は何も隠し事なんてしてないぞ！』
『お前が隠し事できないタイプってのがよくわかったよ』
『ふぁ～！おはようどうしたの？』
『次女の様子がおかしいんだが』
『ああなんなんだろうね～？』
『お前は隠し事ばっかってのがよくわかったよ！』
『ねぇ夕ちゃん別に瓜生くんには話してもいいんじゃない？』
『だめだ！どこから情報漏えいするかわからんからな』
『わかったから俺を巻き込むのだけは勘弁してくれ』
『勉強が予定どおり終わっただと！？ウソだろ！』
『今日はやけに静かだったな。いつもなら何かしら邪魔が入るのに』
（あっゲッ…三女！）
『何やってんだお前』
「シッお静かに」
「おもしろいものが見られますよ」
『なんの儀式だ？ありゃ。御守りを縫ってるのか？』
『相変わらず手が遅いな』
「なるほど今年はそうきましたか」
『今年は？』
「明日はうちの誕生日なんですよ」
『なるほど。次女たちの隠し事ってのは誕生日サプライズのことだったのか。にしちゃ思いっきりバレバレだが』
「フフフ…だって夕奈姉は隠すの下手すぎですし」
『確かに』
『なんだこの奇妙な絵面は…』
「夜重姉は御利益のある生き物の縫いぐるみみたいですね」
『次女と違ってでかいし多いな。さすが芸大生』
『今年もいいプレゼントだね夕ちゃん』
『でもきっと朝ちゃんは私のプレゼントのほうが喜ぶだろうな～』
『夜重お前のプレゼントも悪くはない。だが朝姫が喜ぶのは間違いなく私のほうだろうな』
『絶対私のだもん！』
『いいや私のほうだ！』
『違う私の！』
『私のだ！』
『なんかかわいらしい言い争いが始まったぞ。お前あんなのもらってうれしいのか？』
『もう！あっわぁ～！』
『あっわぁ～！』
『わっ私の縫いぐるみ～！』
『おっ御守りが～！』
『何やってるんだよ？しようがねえな』
「まぁまぁここは見ててください」
「大丈夫ですか？お二人とも」
『朝姫！』
『朝ちゃん！』
『あ～そういえば日付が変わって今日は、朝姫の誕生日だったな～！』
『そ…そういえばそうだったね！』
『じゃ…じゃあプレゼントでお祝いしないと～』
『すまないこれじゃ台なしだな』
『せっかくの誕生日なのにごめんね』
朝姫「夜重姉はおっきい縫いぐるみがこんなにたくさん。うちへの愛があふれんばかりですね」
「夕奈姉は一つに思いを詰め込んで、丁寧に丁寧に作ってくれたんですね。うちへの愛が凝縮されてますね」
「もちろんうちも大好きです。いつもありがとうございます。お姉ちゃん！」
『あぁ～！』
『お誕生日おめでとう朝ちゃ～ん！』
『お誕生日おめでとう朝姫！』
「ありがとうございます。フフフフ…」
『いいのかよこんなんで』
「いいんです」
「大事なのは2人がうちのために用意してくれたってことですから」
『そっか』
「ところで瓜生さん…何かうちに言うことはないんですか？」
『お…おめでとう』
「フフフ…ありがとうございます！」
『夜が明けたらまた改めてお祝いしよう』
『みんなでおいしいごはん食べに行こうね～』
『おはよう！』
『おはようふぁ～眠い…』
『フフ…お互いプレゼント作りで徹夜だったからな』
『朝姫はああ言ってくれたが…』
『やっぱりプレゼントを渡してあげたかったな』
「そんなお二人におもしろいものが見られますよ」
『朝姫？』
『朝ちゃん？』
『壊れちゃったプレゼントが…』
『元どおりに直ってる』
『ううん…むにゃむにゃ…』
「何でしょうねこれ」
3人「フフフ…」
朝姫「瓜生さんありがとうございます」
『そのままじっとしていてくれ』
『私はただ感謝を示したいんだ。ありがとう』
『ゆ…夢か…』
『焦った…俺疲れてるのか？この間も変な夢見たばっかだし』
「すみません瓜生さん…制服のボタンがうまくつけられなくて…ちょっと手伝ってもらえますか？」
『瓜生く～んこの漫画の続きが見当たらないんだけど、掃除のときにどこにしまったか覚えてな～い？』
『あれ？』
「瓜生さんは？」
『ヤツなら舞昼さんに呼ばれたぞ。夕方ごろには帰ってくるそうだ』
「そうだったんですね」
『じゃあ帰ってからお願いしよ～っと！』
『お前たちちょっとあの男に頼り過ぎじゃないか？』
2人「アハハ…」
『特に夜重は頬に接吻まで。ヤツがその気になったらどうするつもりだ？』
『エヘヘあのときはつい…』
『朝姫も隠れていかがわしいことなんてしていないだろうな？』
「も…もちろんそんなことないですよ」
『2人ともそこに正座しなさい！異性に対して過剰に接するのは巫女としての尊厳も損なわれる。もっと節度のあるつきあいを心がけないと』
2人「は～い」
「かといって夕奈姉みたいに冷たく当たるのもどうかと思いますよ」
『ちゃんとお世話になってる分、瓜生くんに感謝もしなきゃ』
『う…感謝か』
舞昼「はい」
『何これ？』
舞昼「君の新しい学校の制服よ。手違いでこっちに届いちゃったの。週明けでしょ？始業式」
『そういえばまだ春休みだったな。なんかやけに長く感じたよ』
『でもわざわざ呼ばなくても送ってくれたらよかったのに』
「そんなの決まってるでしょ。君の顔が見たくなったのよ」
『えっそんなことかよ！』
「相変わらず情緒のない男ね君は。それとも私の顔は見たくないってわけ？」
『そういうつもりじゃ…』
「でどうなの？かわいい巫女さんとの生活は？」
『そりゃもう大変だよ！』
『長女は天然のマイペースで怠け癖があるから、俺が起こしたり部屋の掃除をしなきゃいけない』
『次女は真面目だが頑固で手が遅い。アイツに任せてると日が暮れるから俺がやらなきゃいけない』
『三女は細かい作業がてんでだめな不器用で、見てられないから俺がやらなきゃいけない』
『ホント世話の焼ける三姉妹で困ったもんだよ』
「ふ～ん」
「ねぇ瓜生ひょっとして君…自分がついててやらないとだめだって自意識過剰になってない？」
『うっ…』
舞昼「神社を救っていい気分になってるかもしれないけど、お世話になってすぐのおうちの事情に首突っ込んで、非常識とは思わなかったの？人助けの精神はご立派だけど自己満足になってない？」
「うりゅう！」
『イテッ！』
「ちゃんと向き合いなさい。そこが君の悪いところでありいいところなんだから」
「京大に合格して医者になるんでしょ？だったらあまりよそ見している場合でもないわよ」
「そのお節介は、本当に助けたい大切な人のために取っておきなさい」
（そうだ俺にはやらなきゃいけないことがあるだろ。婿養子の話もうまくかわしつつ、三姉妹とのつきあいはもっと節度のあるものにしておかないと）
（やってやるさ！いつか医者になって施設を手伝って舞昼さんに恩を返すんだ！）
『やっと帰ってきたか』
『おかえり』
『ただいま』
『どうしたんだ？急に迎えなんて…』
『ちょっとな。お前と話がしたかっただけだ』
『話？』
『とりあえず歩こう』
（いやなんでなんも言わないんだよ！）
『ちょっと肩を貸してくれ』
『はっ？』
『どうだ？気持ちいいか？』
『ま…まぁ気持ちいいけど』
（なんなんだいったい？）
『靴ひもがほどけているぞ。そのままじっとしていてくれ』
『おいなんでそこまで…』
『だぁ～もう！自分でやるからほっといてくれ！』
『だ…だが…』
『いいからお前は何もするな！なんなんだよさっきから』
『わ…私は…私はただ感謝を示したいんだ』
（なんだ？どっかで聞いたセリフ）
（それにさっきの谷間にこの服も…そうだ今朝見た夢と同じだ）
『お前は家事やお祭りの手伝いもしてくれて、姉妹たちもお前のことを頼りにしている。だが私たちは少々お前に頼りすぎた』
（偶然か？いやそれにしても場所も服装も言動もまったく同じなんだぞ）
（まさかあの夢は予知夢だったっていうのか？）
『そこは反省して改めてつきあい方を考えるつもりだ』
（もし夢と同じことが起こるんだとしたら俺たちはこのあと…）
『だからだ…その…』
『ありがとう』
『なんだそれだけかよ』
『んっなんのことだ？』
『なんでもねえよ。さっさと帰ろうぜ』
「お母ちゃ～ん！」
『えっ…』
『わ…悪い！大丈夫か？』
（あ…危ねえ～！とっさにガードできて助かった）
（結局全部夢で見たとおりってわけか。いったい何がどうなってるんだ？）
（まずいこの流れは塩だ！塩漬けにされる！）
（あぁ？）
『いつまでそうしているんだ？早く帰るぞ』
『お…怒らないのか？』
『何言ってるんだ？ちょっとつまずいて寄りかかっただけだろ？何を意識してるんだか』
『フンッ意識なんてするわけないだろ。さぁ帰ろう帰ろう』
『足りなかったか』
『穢れは祓わねば』
つぶやきボタン…
夜重は瓜生のことをどう想っているのか…
内緒とのことだけどあのキスは意味深すぎるｗ
朝姫にバレバレの二人の姉のサプライズプレゼント
大事なのはプレゼントに込められた思いなんだよね…
ついに夕奈のターン！とおもったのにまさかのキスキャンセルｗ
だけど夕奈もなにやら瓜生のことを？結局あの予知夢はなんだったんだろう…？
内緒とのことだけどあのキスは意味深すぎるｗ
朝姫にバレバレの二人の姉のサプライズプレゼント
大事なのはプレゼントに込められた思いなんだよね…
ついに夕奈のターン！とおもったのにまさかのキスキャンセルｗ
だけど夕奈もなにやら瓜生のことを？結局あの予知夢はなんだったんだろう…？
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甘神さんちの縁結び 6話 感想
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コメント…2024年 秋アニメについて
-
- 2024年11月07日 11:17
- ID:52x9v9iH0 >>返信コメ
- 順調？に夜姉の部屋が散らかって行くのホント草
1話であんなに片づけたのに話数が進むたび元に戻ってくな
-
- 2024年11月07日 11:17
- ID:xKgZ2SDn0 >>返信コメ
- もんもんとして勉強に集中できないなら、軽率に部屋に入ってくる三女に解消してもらえばいいんじゃないかな
それがいいそうしよう、うん名案
なーに既に好感度は十分だし、ちょいっと押せばコロッと行くぜ
-
- 2024年11月07日 11:33
- ID:n.39fe..0 >>返信コメ
- 1話ではツンデレっぽい二女が大本命に見えたが、これはまさかの三等分の花嫁状態突入か？！。
-
- 2024年11月07日 11:47
- ID:rT1kNDDD0 >>返信コメ
- これ最終的に誰になるんだ？まさかのハーレム？
-
- 2024年11月07日 11:56
- ID:rjNzJjYI0 >>返信コメ
- いろんな分岐可能性見れるんなら
うまく消化して全員個別エンド納得できるように迎えてほしくなった
-
- 2024年11月07日 11:59
- ID:n.39fe..0 >>返信コメ
- 最近では、年長者に対する二人称が「お前」なのは普通なのか？。
-
- 2024年11月07日 12:01
- ID:4yaIA1Yr0 >>返信コメ
- >>6
そういう意味ではアマガミやフォトカノの個別にヒロイン攻略は画期的だったと思うし、これもそうしてほしい
-
- 2024年11月07日 12:27
- ID:IAWiXh7F0 >>返信コメ
- 三姉妹みんな可愛いな
誰とくっ付いても納得だわ
-
- 2024年11月07日 12:27
- ID:v7KB.q5b0 >>返信コメ
- 三人の心の動きが垣間見られた面白い回だったな。
-
- 2024年11月07日 12:30
- ID:v7KB.q5b0 >>返信コメ
- 肩出し朝姫ちゃん！
-
- 2024年11月07日 12:34
- ID:v7KB.q5b0 >>返信コメ
- オープニングの舞、あれは例大祭の！
-
- 2024年11月07日 12:36
- ID:gWMhPu2r0 >>返信コメ
- 来週でもう月神神社に行くって事は、多分だけど2クール目で夕奈との入れ替わりまで行けそうだな。
1クール目のラストで橋の上のシーンで締めると思ってたから（一番キリもいいし）、予想外にペースが早くて驚いたわ。
-
- 2024年11月07日 12:39
- ID:gWMhPu2r0 >>返信コメ
- ※1
これから、三姉妹の秘めた想いや過去もどんどん明らかになってくるから楽しみにしてて。
-
- 2024年11月07日 12:48
- ID:aIdsvQ0x0 >>返信コメ
- >>6
もしくは「まぶらほ」みたいに主人公を増やして全員とトゥルーエンドとか
-
- 2024年11月07日 12:49
- ID:aIdsvQ0x0 >>返信コメ
- >>7
「敬えない年長者」ならお前で充分かもしれない
-
- 2024年11月07日 12:51
- ID:4yaIA1Yr0 >>返信コメ
- >>14
入れ替わりやタイムリープとか色々あるみたいだし、楽しみに待っとくよ
-
- 2024年11月07日 13:50
- ID:3yyUBKH90 >>返信コメ
- 次女が前屈みになった時にブラチラしてるのありがとうございます細かいと思ったありがとうございます( ´艸｀)
夜重さんさすが芸大生って言いたいけど絵が描けてぬいぐるみも作れるのは群を抜いてると思うの
-
- 2024年11月07日 14:03
- ID:4HfyHaWI0 >>返信コメ
- >>5
次女エンドかマルチだと思うわ
-
- 2024年11月07日 14:05
- ID:O8Hgki5t0 >>返信コメ
- 朝姫ちゃんに甘噛されたい
-
- 2024年11月07日 14:08
- ID:4HfyHaWI0 >>返信コメ
- 乳回
-
- 2024年11月07日 14:38
- ID:Jorfig9G0 >>返信コメ
- やっぱり三女でいいんじゃないかな？（6週連続6回目）
-
- 2024年11月07日 14:56
- ID:PvBmUBfg0 >>返信コメ
- 今後長く楽しむならやっぱ三女だよなぁ（ゲス顔)
-
- 2024年11月07日 15:02
- ID:rDhd3YjE0 >>返信コメ
- >>16
二女は勿論、居候氏も長女に対する敬意はあると思うが「お前」呼ばわり。
-
- 2024年11月07日 16:31
- ID:teVxtJyo0 >>返信コメ
- サービスシーンは最初の数話だけ、みたいなアニメが多い昨今
ちゃんと継続してくれるのは偉い
話はどこに向かっていくのかさっぱりわからないけど、
なんかこれは頭空っぽにして本能のままに見るのが良さそう。
-
- 2024年11月07日 16:42
- ID:rDhd3YjE0 >>返信コメ
- >>25
最近のアニメ、サービスシーンが、序盤・中盤・終盤、隙なくあるのは普通だと思う。「To LOVEる」とか「女神のカフェテラス」とか「魔法少女にあこがれて」とか、毎回サービスシーンが主成分。
-
- 2024年11月07日 17:15
- ID:3gUFGh3h0 >>返信コメ
- 「包容力がある」というよりも「ほわほわしている」長女
「しっかり」もしていないし、むしろかなり「だらしない」
PV版の時に長女の中の人だった茅野さんだと「包容力があるしっかり者のお姉さん」のイメージが強くなるが、ここまで観てきた長女のイメージだと、上坂さんの声の方がしっくりくる。
最初は「何で何度も声優さんを代えるんだ！」という声もチラホラあったが、今は上坂さんで良かったと思う。それは次女役の本渡さんや、三女役の若山にももちろん当てはまる。
-
- 2024年11月07日 17:47
- ID:GiTk9KJG0 >>返信コメ
- 朝姫ちゃんのせいで瓜生さんがロ〇コンに目覚めちゃう
-
- 2024年11月07日 19:10
- ID:tRz0S0l80 >>返信コメ
- 水樹ママ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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