贈り物にぴったりな地元のカタログギフト「ふたりのじもと」。感謝を伝えられるプレゼントを🎁 青森県のギフトもお勧めです。#地元カンパニー

アオモリコネクト特派員のかんからです。

いつもサイトをご覧いただいている方なら、もうだいぶ見慣れているのではないでしょうか?

こちらのバナーでございますが、#ふたりのじもと 『2人の地元の産品を、1つのカタログギフト』としてお届けするというサービスでございます。なので2人ということを考えるのであれば、例えば夫婦で都会に住まわれていて、でも故郷からは両者ともに離れて暮らしている。久しぶりに故郷に顔を見せたいけど、帰省するにしても時間や費用が……ってこともあるでしょう。

そうなると、どうしても故郷の味というものからも遠ざかってしまう。そんなときに最適なサービスかと思います。

あともちろん “1県の県産品” を取り寄せるというサービスも行われております。青森から遠く離れて暮らしていて……そうそうこの間、鳥取で青森の料理店を開いているという青年の話を聞きました!東京や大阪を通り越して、実質異国の地でスコップ三味線を弾いて頑張っておられます……。(というかその人こそ取材の対象になりえる🤔) 彼にこそふさわしいかもしれませんね♪

青森県のギフトをお届けします🎁

「地元のカタログギフト」は、日本全国の美味しいものが掲載されたカタログギフトです。

地元のものを贈る、復興を応援したい地域の食品を贈るカタログギフトなど、他社にはない切り口で商品を取り揃えているそうです。

青森県産品にはどのような取り揃えがあるかというと……

24/09/16(月)時点で掲載されているラインナップは、なんと19種類!

季節によって手に入らない県産品もございますが、逆に旬のものをチョイスできれば まさしく絶品🍎

贈られた相手も非常に喜んでいただけるに違いありません✨

他にも使い方としては、例えば結婚式にご参列いただいたあの人に引き出物として。

結婚祝いをいただいたあの人に結婚内祝いとして。

出産祝いをいただいたあの人に出産内祝いとして。

様々なパターンが考えることができるでしょうね♪

作り手が身近に感じられる✨

参考資料として送られてきた、つくり手の顔が見える「ストーリーカード」

青森県の分を見ていくと……

 

品物を作り始めた経緯、どんな気持ちで作っているのか?

「じもカード」にはつくり手や産品のエピソード(こだわりや自慢のポイント、苦労話など)が書かれています。全国のつくり手一件一件に取材を重ねたからこそ実現できた唯一無二のカタログギフトです。

申し込みはこちらから👇

これからいよいよ実りの秋を迎えます。

果物が美味しいシーズン!地元に住んでいる人ならば近くの産直センターに買いに行くこともできますが、東京など遠くに住んでいる人にとっては中々……。ギフトとしての利用とは言わず、そんな人にこそ手軽に地元を思い出してほしい。

あるいは地元関係なく、『OOへ旅行した気分になりたい』という方も利用してもいいかもしれませんね~。

ぜひぜひ、申し込みしてみてくださいね♪

Author: かんから
本業は病院勤務の #臨床検査技師 。大学時代の研究室は #公衆衛生学 所属。傍らでサイトを趣味で運営、 #アオモリコネクト 。

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