スピリチュアルな背中の痛みの意味は～アレが憑いている～
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背中がモノを言う。
今回は背中の痛みのスピリチュアルな意味についてのお話である。人体の中で背中は最もスピリチュアルなモノに反応しやすくて、スピリチュアルな力が発する所でもある。
例えば、オーラは背中から発している。後光をさすというが、後光はまさにオーラが光り輝く様子で、後光というぐらいだから、背後のオーラが輝いているのである。
あるぢの見立てでは、背後のオーラは背筋から左右に分かれて広がるように発している。なので、オーラは天使の翼のようにも見える。これが全身を取り巻くように覆うのだ
チクチクするような痛みを背中で感じたら・・・。
なので、背中から発するオーラは強くて、守りも固い。にもかかわらず、背中に痛みを感じる。痛いとなると、少し変だと気づくべき。なぜなら、強めのオーラが発するのだから、プロテクトされいて、そんな痛みは起こらないはず。
凝っているような重怠い感じではなく、針でチクチクされているような痛みだったら、なおいっそう、おかしいと思った方がいい。
アレがチクチク痛みの原因。
このチクチクするような痛み原因は何か？これが霊障である。霊障とは憑りついた霊の影響でおこる状態や症状を意味する。霊的なモノが憑いたことを示すサインなのだ。針の先でチクチクつついてくるような痛みが半日以上続くようなら、何らかの霊が憑いていると判断していいだろう。
背中の憑き物の正体とは？
チクチクするような痛みの原因となっている憑き物は、一体何だろうか？それは、概ね生霊である。生霊とは、他人のネガティブエネルギーである。ネガティブエネルギーを詳しく見てみると、嫉妬、怒り、恐怖、嫌悪感、悲しみなどの負の感情が元になっている霊的なエネルギーである。
これ生霊はちょっと厄介である。必ずしも、あなたに発せられた負の感情のエネルギーではないからだ。通常、生霊は、特定の誰かが、とある誰かに対して抱いた負の感情のエネルギーが発せられた場合に生まれるものと考えられている。例えば、あなたが職場で業績が優秀だったとする。同僚があなたに対して強い粘着質な嫉妬心を抱いたら、それが生霊となって憑りつくことがある。
ところが、最近は、不特定多数の誰かが発した負の感情のエネルギーがたまたま自分に憑いてしまうケースが多くなった。今の生霊が憑くケースはこれがほとんどだ。多くの人から発せられた負の感情のエネルギーが浄化されることなく、行き場がなく漂っているのだ。
霊的なモノに敏感な感性を持つ人が増え、憑き物の悩みが多くなった。
世間に行き場のない負の感情のエネルギーに溢れているだけが原因ではない。こういう霊的なモノに敏感な感性を持つ人が増えたことで、憑き物の悩みも増えた。敏感な感性を持つ人が増えている原因はアセンションにある。
アセンションとは次元上昇とも言われていて、地球レベルで霊的な力が上がり、同時に、地球に住む人々も霊的な力が上がるというものだ。なので、今までは感じなかった負の感情のエネルギーを感じるよ人々が増えている。
自分の霊的レベルに合ったオーラを張るのがベスト！
行き場のない負の感情のエネルギーが世の中の溢れて、霊的なモノに敏感な感性を持つ人が増えると、ネガティブなモノにますます不安や心配が増してしまい、いっそう負の感情のエネルギー増大すると悲観してしまいがちだ。
ところが、アセンションの最中にあるということは、これとは全く真逆なポジティブなエネルギーに溢れる世の中をつくることもできる。
それには、まず自分の霊的レベルに合ったオーラを張り出すのがベスト。今の人は霊的レベルが高いにもかかわらず、オーラが小さくて弱い。オーラを大きく元気に強く張り出ることを躊躇してしまう社会環境なのでこうなってしまっているのだ。
オーラを大きく元気に強く張り出せば背中のチクチクするような痛みで悩みことは無くなるだろう。
そこでおススメのコースがあるサンキュープレミアムコースだ。オーラの力だけではなく、霊的レベルの底上げがこのコースの目的。あなたに合ったワークを提案している。受けて見ていかがかな。
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