自社ではなく他所から出てきた、内部リークかツテで引き出したかは不明だが
そうなると信憑性もありなし五分程度なんだがみんなが話してるには
ランサムウェアが原因であるらしい、こいつは東映の同様の原因での
アニメの放送延期騒動が記憶に新しい。その時も言ったが企業がランサムウェアで
データを失うとか業務に支障ができるというのは思っているほど珍しくはない
起こってはいるが内々に処置すると言うかほおって置くか新しいのを作るかで
対処してしまう、たとえユーザーの個人情報が内包されいても知らぬ存ぜぬをする
お金を払って暗号化キーを貰って復号するというのはぶっちゃけ聞いたこと無い
しかも攻撃した側は何らかの私怨がらみみたいで金で収まる腹の内ではなさげ
コレはもうみんながKADOKAWAのネットワークの無い生活になった頃に
復旧コース?
アニメ 感想
夜のクラゲは泳げない 第12話(最終回)をみる ⑤☆5
各々影を持った少女達が集まってぶつかって磨かれて迷い悩みより良い一歩を踏み出す
「ガールズバンドクライ」と嫌でも比べられるポジションでスタートしてなぜか
ガールズバンドカテゴリに入れられて違うな違うなと意識させられてしまった。
絵描き、歌手、楽曲、V兼編集広報とJELLYというチームには驚くほど役割比重に
差がある。「天使の3P」の時音楽活動におけるイラスト(ライブドローイング)の
必要性と意味に悩まされたが、楽曲ひいてはVP動画におけるイラストのバエというが
多少時間が経ってSNSの広告としての意味などが理解できるようになったが
まひるの扱いにはずっと引っかかりがあったが中心の4人だけでなくジャンルとして
青春群像劇というだけあって周囲のキャラもアラサーアイドル親子、花音の元グループ
、バイト先の店長、整形美人など脇の固め方も上手かったしオリジナルアニメとして
なかなかに練られた話で映像も綺麗だった。見たあとの気分も良いものだったが
ちょっと卒業と同時に何もかもが丸く収まり過ぎな感じもあったw
「多田くんは恋をしない」から8年ぶりの完全スタジオオリジナルアニメは成功かな。
黒執事 -寄宿学校編-(4期) 第(25+18+10+2+11)66話(最終回)をみる ⑦☆6
TV3期から約10年直近の劇場版からも7年と久々の映像化となった今作
個人的にはサーカスが好きでその後のOVAの殺人事件や劇場版の豪華客船も
最終話にちらっと触れられていた。1話から女王の依頼で出張潜入となり
いつものお屋敷メンバーとのやり取りは鳴りを潜め、新たな曲者共と駒となる
生徒の選定に入りセバスチャンも教職として潜入したため執事ムーブはこっそり気味
再会の嬉しさはあったがやはり外伝的、ソーマを呼び寄せたり葬儀屋の意外な登場も
あったがやはり自分としてはグレルさんのいない黒執事は1段落ちてしまうな。
あと個人的収穫が「スーラジ・ライジングスター」「インド版 忍者ハットリくん」
につづく『クリケット アニメ』コレがノミネートされたことかなw
ラストで妙に長めの次章の導入を入れてきたので次に会えるのは早い?