エソテリックは、SACD「名盤復刻シリーズ」に3作品を追加。『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、サン=サーンス:ハバネラ、ラロ:スペイン交響曲』(グリュミオー独奏)『ヘンデル:水上の音楽、王宮の花火の音楽』(ガーディナー指揮)『プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》』(カラヤン指揮VPO・1981年)を6月10日に発売。
価格は『メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、サン=サーンス:ハバネラ、ラロ:スペイン交響曲』と『ヘンデル:水上の音楽、王宮の花火の音楽』が各3,972円(税込)で、2枚組となる『プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》』のみ7,944円(税込)。
旧フィリップスのアナログ録音のハイレゾ化が進んでいません。グリュミオーは生誕100年ということで、タワーレコードでもSACD化は進んでいますが、もっと進めて欲しいところです。
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